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【ボトムズ】大人も楽しめるリアル設定、ハリウッドで実写映画化できそう




【☞装甲騎兵ボトムズ

『装甲騎兵ボトムズ』(そうこうきへいボトムズ)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系列で毎週金曜日(17:55 - 18:25)に放送された(全52話)。

後日談やサブエピソードを描いた小説・漫画・OVA作品が制作・発表され続けている。映像作品の最新作は2011年4月に発売されたOVA「孤影再び」である。

高橋良輔がリアルロボット路線の『太陽の牙ダグラム』(1981年 - 1983年)に引き続き手がけるテレビアニメとして生まれた。ハードボイルドな描写とハードな世界設定とともに、登場するロボット「アーマードトルーパー(以下AT)」を単なる機械、単なる兵器として扱う描写を『ダグラム』以上に徹底して追求し、1979年の『機動戦士ガンダム』に始まるサンライズのリアルロボット路線は本作で一つの頂点に達したと言われる。

本作は監督の高橋良輔、キャラクターデザインの塩山紀生、主人公の声を演じた郷田ほづみ、そして音楽を担当した乾裕樹のそれぞれの代表作の一つとされる。

テレビ版のストーリーは、治安警察と暴走族が牛耳る街「ウド」(第1話 - 第13話)、反政府軍との内戦が続く熱帯の王国「クメン」(第14話 - 第27話)、砂漠の惑星「サンサ」(第29話 - 第39話)、キリコ出生の秘密が隠された惑星「クエント」(第41話 - 第52話)の4つのパートに分かれており、舞台が変わるごとに、市街戦・湿地戦・宇宙戦・砂漠戦など、さまざまなバリエーションの戦闘シーンを展開する。これは『太陽の牙ダグラム』が舞台がほぼ砂漠だけということで画面が単調だったためとされている(ただし『太陽の牙ダグラム』において、砂漠が舞台のシーンは全話数の半分にも満たない)。

リアルロボットアニメの最高峰、との呼び声も高いボトムズ。
アニメ終了後も、OVAや小説が発表され続けています。

まぁ、ガンダムを考えれば、特別な事ではないですが、とにかく根強い人気があります。
実は私、ボトムズもガンダムも、あまり見た事がないんですけどね・・・。
プラモデルは、いっぱい作ってたのにアニメの内容は良く知らないという(^^;

では、オープニング、エンディング、行ってみましょう。


ボトムズ OP/ED



ボトムズ OP Full


ボトムズ ED Full



どちらも、記憶にないですけど、良い歌ですね。
すごく雰囲気のある、「大人」な感じの歌です。
リアル路線の内容にぴったりですね。

ちなみに、これ、歌ってるの「織田哲郎」なんですよね (゚〇゚;)
クレジットでは、「TETSU」名義になってますが。

ところで、ボトムズ。
ロボットアニメなのに、ロボット固有の名前が作中にほとんど出てきません。

普通なら、主人公の乗るマシンが「ボトムズ」という名前だと思うでしょ?
でも違うんですよ。
では、ボトムズとは何なのか、と言うと、

Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver-S」=攻撃と機動のための直立一人乗り戦車、の略称らしいです。
何かスゲー!カッけー!

一方、作中では、ロボット(戦闘兵器)の総称は、「AT(アーマードトルーパー)」です。
※ガンダムで言うと「MS(モビルスーツ)」みたいな感じ。
このATと、ATの乗り手を含めて、VOTOMS、と言うのが、(作中の)軍の公式見解。

ただし実際は、ATの装甲は薄く、発火しやすい液体が使われているなど、人命よりも生産性を求めた量産品で、搭乗者の生存率は低く、まさに「鉄の棺桶」と言える代物。
こういった劣悪な任務環境や、パイロット達の素行の悪さは、まさしく「底辺」wwww
そこから付いたスラング、「Bottoms:最低の奴(ら)」の意味もあるらしい。
当初、作品タイトルの『ボトムズ』の英語スペルを「Bottoms」にするつもりだったが、商標上の問題で実現せず、やむをえず「Votoms」に変えたという経緯まであるようです。

いやぁ、しかし、当て字やスラング、旨いこと考え付くもんですね。

ボトムズの意味が分かったところで、プラモデル。
ちなみに、「スコープドッグ」と言われるATです。

votoms1.jpg

votoms2.jpg

この無骨さ。
ロボットは、単なる兵器。
トゲトゲした角や装飾は入りません!!(^^;

最近のロボット達も見習って欲しいね。
こういうミリタリー系なシンプルさ。

ちなみに、アニメ放送当時のこれらの玩具、プラモデルの売れ行きは好調で、アニメ自体の平均視聴率はさほど高くなかったにも関わらず、打ち切られずに4クール(52話)を放送しきったのでした。

先にも書きましたが、ボトムズでは、ロボット固有の名称がほとんど使われていません。
これは玩具メーカーがスポンサーに付くアニメとしては、異例中の異例で、その事が逆にリアルロボットアニメとしての地位を確立できた一因にもなっているようですね。

このようロボットの派手さではなく、リアルな設定を追求した作品、ボトムズ。
ロボットは、あくまでも一兵器であり、戦闘の道具。

votoms3.jpg

これ、軍事映画のノリで、ハリウッドで実写化できるじゃね?

はい、という事で、装甲騎兵ボトムズ。
映像ソフトは、2006年から2007年にかけて単品販売されたDVD Vol.1~Vol.12のほか、2010年には、DVD-BOX(Ⅰ~Ⅲ)も発売されています。



興味のある方は、ぜひ。

以上

【ボトムズ】
大人も楽しめるリアル設定、ハリウッドで実写映画化できそう
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コメント

68

ボトムズは最近、酒造メーカーとコラボした商品があるみたいですね
少し前に日経の記事に出てました

2015/08/05 (Wed) 16:28 | あの頃の名無し #eTRrWisM | URL | 編集
72

自分にとってはタイムリーな話題。
最近、知り合いに薦められて見たけど面白かった。
これは大人になってから見るべき。

2015/08/05 (Wed) 22:30 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

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