HOME Twitter Facebook RSS 昭和年代別タイトル一覧 タイトル索引
ブログについて お知らせ 最新記事一覧 人気記事一覧 おすすめ記事



手塚治虫と宮﨑駿、どっちが偉大?



1:名無しさん:2017/09/12(火) 02:44:17.24 ID:0.net
さあどっち
2:名無しさん:2017/09/12(火) 02:51:05.82 ID:0.net
手塚治虫だ 彼を超えた人物はいない
教養 専門知識 死生観 宗教観 歴史観といったものが他を圧倒してる
3:名無しさん:2017/09/12(火) 02:54:43.67 ID:0.net
死んだ人と比べるな
4:名無しさん:2017/09/12(火) 02:59:01.60 ID:0.net
宮崎はワンパターンすぎ
5:名無しさん:2017/09/12(火) 02:59:03.64 ID:0.net
手塚は過大評価
6:名無しさん:2017/09/12(火) 03:00:19.59 ID:0.net
まず漫画とアニメどっちが文化的に上なんだ
7:名無しさん:2017/09/12(火) 03:05:59.13 ID:0.net
ジャンルが違う
天才vsロリコン
9:名無しさん:2017/09/12(火) 03:09:22.57 ID:0.net
どちらも救いようがなくエゴイストよね
どうしようもないクリエイター気質
10:名無しさん:2017/09/12(火) 03:09:43.97 ID:0.net
今の漫画家やアニメーターは
手塚ありきの存在だから
どうやっても超えることはできないよ
12:名無しさん:2017/09/12(火) 03:17:11.36 ID:0.net
手塚が散々安請け合いしたせいで
今の漫画家やアニメーターが苦労してる
14:名無しさん:2017/09/12(火) 03:19:48.66 ID:0.net
>>12
まだアホみたいにそんな説信じてるんだなw
資本主義では替えが効く職業は必然的に安く使われるんだよバーカ
17:名無しさん:2017/09/12(火) 03:24:35.22 ID:0.net
>>14
手塚信者こわ
16:名無しさん:2017/09/12(火) 03:21:50.42 ID:O.net
どっちでもいいじゃん
あのレベル迄いってる2人をどっちが凄いと思っても感性の問題で押し付けても意味無い
20:名無しさん:2017/09/12(火) 03:26:51.95 ID:0.net
幅の広さは手塚やね
それに比べて宮崎は趣味的
26:名無しさん:2017/09/12(火) 03:36:31.78 ID:0.net
これは藤子
28:名無しさん:2017/09/12(火) 03:51:47.44 ID:0.net
よそに何かやられるのが許せなくて
どんどん仕事抱えちゃって破綻する手塚
辞めるつーてまた作品作っちゃう宮崎
まぁ芸術家なんて社会的にははぐれもんだわな
29:名無しさん:2017/09/12(火) 03:58:23.98 ID:0.net
宮崎駿は手塚治虫の影響から抜け出そうとしてたことを公言してるけど
やっぱり作品の端々に手塚の影響が見えるんだよね

というか漫画版のナウシカのように手塚色が濃い作品ほど完成度が高かったと思う
あの世代のクリエイターの根っこに手塚治虫があるんだよ
30:名無しさん:2017/09/12(火) 04:00:55.03 ID:0.net
手塚治虫は漫画など馬鹿やガキが読むものという概念を払拭した功績が大きい
33:名無しさん:2017/09/12(火) 04:09:01.88 ID:0.net
漫画としてならば手塚
アニメとしてならば宮崎

ジャンルが似て非なる2人
41:名無しさん:2017/09/12(火) 04:38:47.97 ID:0.net
ジャングル大帝の壮大なドラマを
見れば
手塚を越えるのは容易じゃあない
47:名無しさん:2017/09/12(火) 06:26:57.89 ID:0.net
宮崎駿は火の鳥やるべき
49:名無しさん:2017/09/12(火) 06:37:03.76 ID:0.net
パヤオはいまだに手塚恨んでるからやらないよ
50:名無しさん:2017/09/12(火) 06:42:42.63 ID:0.net
まあ宮崎は手塚には漫画だと絶対に勝てないからアニメに逃げたんだけどな
51:名無しさん:2017/09/12(火) 06:45:24.36 ID:0.net
天才は例外なく多作だ
創作意欲が有り余る
52:名無しさん:2017/09/12(火) 07:01:48.28 ID:.net
吾郎と眞どっちが凄いので勝敗をつけたらどうだろうか
235:名無しさん:2017/09/13(水) 16:26:53.76 ID:0.net
>>52
引き分けだな
53:名無しさん:2017/09/12(火) 07:37:38.34 ID:0.net
手塚も他の作家から影響受けまくってるけど認めないんだいね
54:名無しさん:2017/09/12(火) 08:18:38.93 ID:0.net
ディズニー以外からも影響受けてるの?
55:名無しさん:2017/09/12(火) 08:21:32.93 ID:0.net
>>54
手塚のアンテナの張り方はハンパない
56:名無しさん:2017/09/12(火) 08:22:22.32 ID:0.net
俺は手塚の方が暗くて好きだけど、今の子は絵が下手過ぎて読まないだろうな
世代を超えて大ヒットさせてる宮崎かな
59:名無しさん:2017/09/12(火) 08:28:20.66 ID:0.net
手塚は今なら連載打ち切り
60:名無しさん:2017/09/12(火) 09:15:59.19 ID:0.net
今は綺麗なだけの画がダラダラ続く内容スカスカな漫画がウケるから手塚みたいに詰め込みすぎは受けないかもね
58:名無しさん:2017/09/12(火) 08:26:28.24 ID:0.net
最近も絵が下手な漫画結構ヒットしてるけど
61:名無しさん:2017/09/12(火) 09:46:13.99 ID:0.net
今手塚がいたら中身スカスカの漫画書いてると思うけどなぁ
「いや~今はこれくらいのほうがウケるんでしょ?」とかいうやつだよあいつは
65:名無しさん:2017/09/12(火) 11:02:20.81 ID:0.net
石ノ森章太郎の方が偉大だ!
69:名無しさん:2017/09/12(火) 11:52:40.82 ID:0.net
手塚治虫が唯一真似が出来ないと言ったのが諸星大二郎
諸星の影響が強く出ているのが新世紀エヴァンゲリオン
まあでも手塚治虫があってのその後だから比較しても仕方ないわな
73:名無しさん:2017/09/12(火) 17:32:03.97 ID:0.net
宮崎は諸星ファンなんだよな
71:名無しさん:2017/09/12(火) 14:55:26.72 ID:O.net
手塚はデズニにパクられてる
パクリとオリエンタリズムだけのハヤオ
72:名無しさん:2017/09/12(火) 15:24:15.84 ID:0.net
手塚だってディズニーからの影響大じゃん
74:名無しさん:2017/09/12(火) 17:57:12.26 ID:0.net
宮崎アニメって小学生まででお腹いっぱいにならねえか
77:名無しさん:2017/09/12(火) 18:53:49.81 ID:0.net
>>74
そう思うんだけど何故か普段アニメ見ない大人が宮崎のだけ見たりする
78:名無しさん:2017/09/12(火) 19:05:57.58 ID:0.net
それって単にブランド化に成功したってだけでテレビ局やPの手腕の方がデカくね
79:名無しさん:2017/09/12(火) 19:07:02.35 ID:0.net
名前が売れるってのはそういう事だ
アニメを見ない俺の親父もうる星やつらだけは見てたし
80:名無しさん:2017/09/12(火) 19:07:31.38 ID:0.net
ブランド化に失敗したのが24時間テレビでの手塚アニメ
89:名無しさん:2017/09/12(火) 19:18:39.18 ID:0.net
>>80
手塚はアニメになると途端に趣味の人になうるのがよろしくないからな
24時間テレビのアニメは放送中にまだコンテ切ってたとかいう伝説が残ってる
81:名無しさん:2017/09/12(火) 19:11:47.79 ID:0.net
手塚治虫は日本漫画アニメの父と言われてる人物だよね
藤子や石ノ森の対立軸で考えれなら分かるが何で宮崎駿出してきたか逆に悩むよw
83:名無しさん:2017/09/12(火) 19:14:53.48 ID:0.net
一番尊敬してる漫画家だが正直藤子Fもドラえもんアニメ化が無ければここまでではなかった
84:名無しさん:2017/09/12(火) 19:15:13.76 ID:0.net
藤子や石森は自前のアニメスタジオ持たなかったからな
86:名無しさん:2017/09/12(火) 19:17:46.01 ID:0.net
アトムも巨人の星もあしたのジョーもすべてコミックが先だったおっさんです
コミックと違ってアニメはやはり想像力が失われるね
87:名無しさん:2017/09/12(火) 19:18:16.46 ID:0.net
大人が読みたがる漫画を開拓したのも
毎週放送できるアニメシステムを作ったのも手塚だから
宮崎とは次元が違う
96:名無しさん:2017/09/12(火) 19:44:42.03 ID:0.net
広大な荒れた土地を開拓した人と後々そこに道路を作った人
どっちが偉大かなんて明らかだろ
99:名無しさん:2017/09/12(火) 19:47:23.64 ID:0.net
>>96
別に手塚が開拓したわけじゃないじゃん
それ以前に漫画文化自体は成立してたんだから
手塚を持ち上げたいのであればパイオニアという評価ではなく
中興の祖という評価を下すべきだな
98:名無しさん:2017/09/12(火) 19:46:28.30 ID:0.net
鉄腕アトムの成功で大量にアニメが作られヤマトもエヴァンゲリオンもドラえもんも進撃の巨人も存在してるわけだからな
100:名無しさん:2017/09/12(火) 19:47:43.81 ID:0.net
これは圧倒的に手塚だろ
114:名無しさん:2017/09/12(火) 19:59:06.35 ID:0.net
手塚信者は文化の連続性を軽視しすぎだわ
手塚のことを宗教的な本来の意味での「神様」だと思ってそうw
124:名無しさん:2017/09/12(火) 20:14:00.47 ID:0.net
手塚はある種あの時代に生まれるべくして生まれた気がするな
すごい才能というか、時代に適合した才能って感じ
宮崎はシンプルに天才
黒澤明やスピルバーグと同等かそれ以上
160:名無しさん:2017/09/13(水) 00:40:52.53 ID:0.net
手塚が居なかったら居なかったで
また別の形の漫画文化アニメ文化が存在してたんだろう
199:名無しさん:2017/09/13(水) 12:41:15.15 ID:0.net
やっぱバカボン最高!!
201:名無しさん:2017/09/13(水) 12:48:08.09 ID:0.net
藤子や赤塚に比べて手塚漫画って正直最近影薄いよね
206:名無しさん:2017/09/13(水) 14:04:37.88 ID:0.net
宮崎駿が説教臭いっていうけど全然説教してねえw幼女愛を謳ってるだけだよ
宮崎駿がいなかったらドルオタが大手を振って歩くような時代は来なかったと思うよw
キモオタの神様、宮崎駿!
207:名無しさん:2017/09/13(水) 14:08:42.31 ID:0.net
手塚は天才
宮崎は鈴木Pがいないと何もできない
213:名無しさん:2017/09/13(水) 14:50:07.73 ID:0.net
宮崎のは才能と言うよりも職人芸という感じだな
218:名無しさん:2017/09/13(水) 14:53:14.93 ID:0.net
>>213
もののけやラピュタも職人芸?
227:名無しさん:2017/09/13(水) 15:02:17.69 ID:O.net
もし鈴木Pがいなければ
ナウシカにならぶマンガを最低3つは書いていた
232:名無しさん:2017/09/13(水) 16:14:06.11 ID:0.net
>>227
宮崎駿は良くも悪くもアニメーターだ
色がついて動きが付いた状態の作品が完成品だ
ナウシカの漫画の方はアニメの絵コンテみたいなもんだ未完成品だ

手塚は漫画が完成品だ
アニメの方は予算と時間さえあれば完成品だったろう
公開延期とかできる劇場作品じゃなくてテレビアニメだったのがね
216:名無しさん:2017/09/13(水) 14:51:22.15 ID:0.net
手塚は劇場用映画に関してはからっきしダメだった
239:名無しさん:2017/09/13(水) 16:31:12.55 ID:0.net
手塚にとってアニメは趣味だから
時間とか予算とか関係なしにとにかく作りたいんだよ
240:名無しさん:2017/09/13(水) 16:37:03.31 ID:0.net
宮崎駿『手塚治虫に「神の手」をみた時、ぼくは彼と訣別した』

手塚さんは闘う相手だった

手塚さんの特集だそうですが、悼む大合唱はたくさんあるだろうから、それに声を揃えて一緒に大合唱をする気は、ぼくにはないです。
要するに、手塚さんを神様だと言っている連中に比べてずっと深く、関わっているんだと思います。闘わなきゃいけない相手で、尊敬して神棚に置いておく相手ではなかった。手塚さんにとっては、全然相手にならないものだったかもしれないけど。やはりこの職業をやっていくときに、あの人は神様だと言って聖域にしておいて仕事をすることはできませんでした。

まずぼくが手塚さんの影響を強くうけたという事実がある。
小中学生のころのぼくは、まんがの中では彼の作品が一番好きでした。昭和二十年代、単行本時代-最初のアトムのころ-の彼のまんがが持っていた悲劇性は、子ども心にもゾクゾクするほど怖くて、魅力がありました。ロックも、アトムも、基本的に悲劇性を下敷きにしていたでしょう。アトムは後期になって変わってゆくけど・・。

それから、十八歳を過ぎて自分でまんがを描かなくてはいけないと思ったときに、自分にしみこんでいる手塚さんの影響をどうやってこそぎ落とすか、ということが大変な重荷になりました。
241:名無しさん:2017/09/13(水) 16:38:20.12 ID:0.net
ぼくは全然真似した覚えはないし実際似てないんだけど、描いたものが手塚さんに似ていると言われました。それは非常に屈辱感があったんです。模写から入ればいいと言う人もいるけどぼくは、それではいけないと思い込んでいた。それに、手塚さんに似ていると自分でも認めざるをえなかったとき、箪笥の引き出しにいっぱいためてあったらくがきを全部燃やしたりした。全部燃やして、さあ新しく出発だと心に決めて、基礎的な勉強をしなくてはとスケッチやデッサンを始めました。でもそんなに簡単に抜けだせるはずもなくて・・。

本当に抜け出せたのは、東映動画に入ってからですね。二十三、四歳です。東映動画に入ったら、ひとつの別の流れがあったから、その中で自分なりの方向をアニメーターとして作っていけばいいとわかった。アニメーターとしてというのは、キャラクターを自分の持ち物にすることではなくて、それをどうやって動かすかとかどうやって演技を表現するかという、動きを追求することのほうが自分にとって問題になっていったから、いつの間にか絵がだれかに似ているかということはどうでもよくなっていきました。

それに、影響といえばぼくはまず日動(日本動画社)時代から東映動画へと流れてきた一種の伝統のようなものの影響下にあると思うし、他にも当時のまんがの白土三平の考え方に影響を受けたり、そういうことは無数にありました。小学生のころも、福島鉄次という「砂漠の魔王」を描いた人には、一時手塚さんよりも激しくマイっていましたから。
242:名無しさん:2017/09/13(水) 16:40:11.17 ID:0.net
作家の手管

ぼくが、いったいどこで手塚さんへの通過儀礼をしたかというと、彼の初期のアニメを何本か見たときです。
漂流している男のところに滴が一本たれ落ちる「しずく」(1965.9)や「人魚」(64.9)という作品では、それらが持っている安っぽいペシミズムにうんざりした。かつて手塚さんがアトムの初期のころ持っていたペシミズムとは、質的に違うと思って-あるいはアトムのころはぼくが幼かったために安っぽいペシミズムにも悲劇性を感じてゾクゾクしただけかもしれない。その辺はもう確かめようがありませんが。要するに、残骸がそこにあった。いくつかある小さな引き出しの中で昔使ったものを開けてみて、ああこういうものもありましたよ、と出してきて作品に仕立てたという印象しかなかったんです。

それより以前に、「ある街角の物語」(62.11)という、虫プロが最初に総力を挙げてつくったというアニメーションで、バレリーナとヴァイオリニストか何かの男女二人のポスターが、空襲の中で軍靴に踏みにじられ散りぢりになりながら蛾のように火の中でくるくると舞っていくという映像があって、それをみたときにぼくは背筋が寒くなって非常に嫌な感じを覚えました。

意識的に終末の美を描いて、それで感動させようという手塚治虫の”神の手”を感じました。-それは、「しずく」や「人魚」へと一連につながるものです。
243:名無しさん:2017/09/13(水) 16:41:53.52 ID:0.net
昭和二十年代の作品では作家のイマジネーションだったものが、いつの間にか手管になってしまった。
これは先輩から聞いた話ですが、「西遊記」の製作に手塚さんが参加していたときに、挿入するエピソードとして、孫悟空の恋人の猿が帰ってみると死んでいた、という話を主張したという。けれどなぜその猿が死ななくてはならないかという理由は、ないんです。ひと言「そのほうが感動するからだ」と手塚さんが言ったことを伝聞で知ったときに、もうこれで手塚治虫にはお別れができると、はっきり思いました。

ぼくの手塚治虫論は、そこまでで終わりです。
そのあと、アニメーションに対して彼がやったことは何も評価できない。
虫プロの仕事も、ぼくは好きじゃない。好きじゃないだけでなくおかしいと思います。いちいちそれを言葉に挙げていうのはしんどいから言いませんが、「展覧会の絵」(66.11)も、何だこの映画と思ってみていた。「クレオパトラ」(70.9)も、ラストで「ローマよ帰れ」と言うあたりに、嫌味を感じました。それまでさんざん濡れ場ばかり一所懸命やっていて、何が最後に「ローマよ帰れ」だと思って、その辺に手塚さんの虚栄心の破綻を感じたんです。

一時彼が「これからはリミテッドのアニメーションだ。三コマがいい三コマがいい」とさかんに言っていましたが、リミテッドアニメーションは三コマという意味ではないですし、その後、言を翻して「やっぱりフルアニメーションだ」とあちこちで喋るに至って、フルアニメーションの意味を知らずに言っているんだと思ってみていました。同じようにローストスコープをあわてて買いこんだときにも、もうぼくらは失笑しただけです。
244:名無しさん:2017/09/13(水) 16:42:41.54 ID:0.net
自分が義太夫を習っているからと、店子を集めてムリやり聴かせる長屋の大家の落語がありますけど、手塚さんのアニメーションはそれと同じものでした。

昭和三十八年に彼は、一本五十万円という安価で日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」を始めました。その前例のおかげで、以来アニメの製作費が常に低いという弊害が生まれました。

それ自体は不幸なはじまりではあったけれど、日本が経済成長を遂げていく過程でテレビアニメーションはいつか始まる運命にあったと思います。引き金を引いたのが、たまたま手塚さんだっただけで。

ただ、あのとき彼がやらなければあと二,三年は遅れたかもしれない。そしたら、ぼくはもう少し腰を据えて昔のやり方の長編アニメーションの現場でやることができたと思うんです。
246:名無しさん:2017/09/13(水) 16:44:31.91 ID:0.net
それも、今ではどうでもいいことですけど。

”昭和”の終わり

全体論としての手塚治虫をぼくは”ストーリーまんがを始めて、今日自分たちが仕事をやる上での流れを作った人”としてきちんと評価しているつもりです。だから、公的な場所では「手塚治虫」と彼のことを書いていました。

ライバルではなく先達ですから。「伊藤博文」と書くのと同じで過去の歴史として書いたとにかく、そういう評価は間違ってないつもりです。

だけどアニメーションに関してはこれだけはぼくが言う権利と幾ばくかの義務があると思うので言いますがこれまで手塚さんが喋ってきたことというのは、みんな間違いです。

なぜ、そういう不幸なことがおこったかと言えば、手塚さんの初期のまんがをみればわかるように、彼の出発がディズニーだったからだと思います。日本には彼の教師となる人はいなかった。
初期のものなどほとんど全くの模写なんです。
そこに彼は独自のストーリー性を持ち込んだ。持ち込んだけれど、世界そのものはディズニーにものすごく影響されたまま作られ続けた。
結局、おじいさんを超えることはできないという劣等感が彼の中にずっと残っていたんだと思います。だから、「ファンタジア」を超えなきゃいけないとか「ピノキオ」を超えなきゃいけないとか、そういう強迫観念からずっと逃れられなかったとしか思えない
-ぼくなりに解釈すれば。
247:名無しさん:2017/09/13(水) 16:46:00.05 ID:0.net
興味としてみればわかるんです。お金持ちが趣味でやったんだと思えば・・・・。

亡くなったと聞いて、天皇崩御のときより”昭和”という時代が終わったんだと感じました。

彼は猛烈に活動力を持っている人だったから、人の三倍やってきたと思う。六十歳で死んでも百八十歳分生きたんですよ。

天寿をまっとうされたと思います。
248:名無しさん:2017/09/13(水) 16:52:36.13 ID:0.net
これは宮崎駿の手塚への追悼文
他にも手塚と宮崎駿のエピソードは多い
手塚は才能ある人には嫉妬し、ない人はべた褒めする癖があって

「ナウシカは未完だから賞はあげられない」
(その賞はかつて未完の作品に賞を与えていた)
と言って受賞させなかったり

ラピュタを見て「あと30分短ければ名作になってたね」と
言ったりした
245:名無しさん:2017/09/13(水) 16:43:49.41 ID:0.net
これが追悼文のつもりだっていうんだからひどいなw
253:名無しさん:2017/09/13(水) 18:01:11.54 ID:0.net
マンガとアニメはまったく別

マンガでの功績は手塚に優る者はいないだろ
258:名無しさん:2017/09/13(水) 18:12:29.16 ID:0.net
どっちもすごいし世代も果たした社会的役割も違うから
比較できないとしか自分には言えないな

手塚治虫と宮﨑駿、どっちが偉大?
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1505151857
関連記事
スポンサーサイト

おすすめ記事

コメント

6916

手塚治虫

2017/09/22 (Fri) 18:47 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
6919

どっちも偉大だけどどっちかを選べといわれたら手塚治虫にする

2017/09/22 (Fri) 20:42 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する