HOME Twitter Facebook RSS 昭和年代別タイトル一覧 タイトル索引
ブログについて お知らせ 最新記事一覧 人気記事一覧 おすすめ記事



【オズの魔法使い】ファンタジーの古典的名作をアニメ化、世代を超えて親しめる作品




【☞オズの魔法使い

oznomahou-an.png

『オズの魔法使い』(オズのまほうつかい)は、テレビ東京系列局ほかで放送されていた、ライマン・フランク・ボーム著作の『オズ』シリーズを原作とするテレビアニメである。全52話。テレビ東京系列局では1986年10月6日から1987年9月28日まで放送。

商社の伊藤萬とアニメスタジオのパンメディアが共同製作した作品。両社の倒産後にはエノキフイルムに権利が渡っている。

はい、オズの魔法使い。
マザー・グースの物語」で童話作家として成功していた「ライマン・フランク・ボーム」が、自らの子供達に語って聞かせた物語を元に書いた児童小説が「オズの魔法使い(The Wonderful Wizard of Oz)」。

oznomahou-book.png

初版が発行されたのは、1900年ですから、もう100年以上も前になりますが、未だに世界中で愛される普及の名作です。
当時としては革新的なカラー図版で出版された児童書は、たちまち子供たちの心をとらえ、増刷の追いつかない空前の人気作品となりました。

そして、2年後の1902年には、ミュージカルにもなりましたが、本作の人気を不動のものにしたのは、1939年に公開されたミュージカル映画で、この映画によって「オズの魔法使(The Wizard of Oz)」というタイトルが定着したと言われています。
※日本では、「オズの魔法使」より「オズの魔法使い」の方が一般的な書き方のように思いますが。

ozunomahou-movie.jpg


で、タイトルは知ってるけど、どういう話だっけ・・・と、言う人の為に、ざっくりあらすじを説明すると、

主人公の少女「ドロシー」は、家ごと竜巻に巻き込まれて、飼い犬の「トト」と共に不思議な「オズの国」へと飛ばされてしまいます。
元の世界に戻る為に、エメラルドの都に住む「オズの魔法使い」に助けて貰おうと旅をするドロシーは、そこで、「カカシ」、「ブリキの木こり」、「臆病なライオン」と出会います。
そして、カカシは「」を、ブリキの木こりは「」を、ライオンは「勇気」を手に入れる願いを魔法使いに叶えてもらうため、ドロシーとトトと共にエメラルドの都に向かい、冒険を共にすることになるでした。

と、まあ、こんな感じのお話。

このファンタジーの古典的名作として名高い「オズの魔法使い」をベースにして製作されたアニメが今回紹介する作品です。
全52話で、約1年にわたり放送されていた番組ですので、見覚えのある人も多いのではないでしょうか。

それでは、オープニング、エンディング、行ってみましょう。


オズの魔法使い OP/ED



オープニングもエンディングも、爽やかで良いですねー。
何だかNHKの番組を彷彿させる雰囲気がありますが、これ、本放送はテレビ東京系列だったみたいですね。
※テレ東系列以外の系列曲では、本放送終了後(1988年頃)に放送されています。
まあ、NHKのBSで再放送されたこともあるようなので、それだけ「品の良さ」がある番組だってことでしょう。

オープニング曲「ファンシーガール」を歌っているのは、「山野さと子」。
そして、エンディング曲「魔法のクレヨン」は「大杉久美子」、が歌っています。
どちらも伸びのある綺麗な歌声で、アニメのイメージに合ってますね。
と言うか、二人の声質、何か似てると思いませんか。
ちなみに、二人とも

こんなこといいな できたらいいな

で、お馴染の「ドラえもんのうた」を歌っているという共通点がありますね(^^;

それから、映像に関して、キャラクターデザインは、「関修一」ですが、オープニング映像は、「►スプーンおばさん」や「►あんみつ姫」などで有名な「南家こうじ」が担当しているようです。
※情報頂きました。ありがとうございました。


さて、アニメ・オズの魔法使い。

ozunomahou-scene2.jpg

原作自体もシリーズ化され、続編が何作も書かれていることは意外に知られていません。
映像化される場合も、大抵、第一作目のみが用いられることがほとんどです。
しかし、本作は第一作目にとどまらず続編も含めてアニメ化した数少ない例であり、その意味では、とても貴重な作品です。

ozunomahou-scene4.jpeg

もちろん、アニメ化に当たって、原作とは違う部分も多々あるようですが、ドロシー、かかし、ブリキの木こり、臆病なライオン、というお馴染のキャラクターが個性豊に描かれ、アニメならではの面白さがありますので、原作との違いを楽しむのも良いかと。

oznomahou-scene1.jpg


はい、ということで、オズの魔法使い。
ファンタジーの古典的名作「オズの魔法使い」をはじめとするオズシリーズを元にしたアニメ作品。
世代を超えて親しまれるタイプのアニメだと思います。

残念ながら日本国内では、映像ソフト化されていません。
制作会社の倒産とかで、何か「大人の事情」があるのかな?
NHK(BS2)で再放送されたこともある良質なアニメなのに、もったいないですね。

ただ、台湾版のDVD-BOXなら販売されているようですよ。

oznomahou-dvd.png

台湾ではちゃんと正規品許可を取って販売されている物らしく、セリフも日本語のままで、中国語字幕(ON/OFF可)付き。
ヤフオクなどにも出品されているみたいなので、興味のある方は、ぜひ。

以上



※みなさんの感想、思い出など、コメントお待ちしております

【オズの魔法使い】ファンタジーの古典的名作をアニメ化、世代を超えて親しめる作品
関連記事

おすすめ記事

コメント

957

子供の頃、夕御飯を食べながら見てた記憶があるなあ
主題歌を聴くと、一家団欒の穏やかな時間を思い出す

2016/01/23 (Sat) 11:55 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
1178

かなり昔にNHKBSで再放送されてたのを見れたけど良いアニメでした
久しぶりにまた見てみたい
こんな名作のDVDが何で出ないんだろう

2016/02/27 (Sat) 10:41 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
2775

ドロシーがガーターだったり妙にエロいw

2016/10/03 (Mon) 17:34 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する