HOME Twitter Facebook RSS 昭和年代別タイトル一覧 タイトル索引
ブログについて お知らせ 最新記事一覧 人気記事一覧 おすすめ記事



生後すぐの男児に性転換手術を施し洗脳して女の子として育てた実験の壮絶な結末



1:名無しさん:NG
「男と女のどちらを好きになるか」は育つ環境で決まる?

<人が異性愛者になるか同性愛者になるかは先天的に決まるのか、それとも社会環境によって刷り込まれるのか。ボストン大学の認知神経科学者2人による性的欲望の研究より>

性的欲望を生み出す脳のソフトウエアはどんなしくみになっているのか?
そんな疑問を抱いたボストン大学の認知神経科学者、オギ・オーガスとサイ・ガダムは、インターネットを情報源に使って「世界最大の実験」を行い、1冊の本を世に送り出した。
『性欲の科学――なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか』(坂東智子訳、CCCメディアハウス)だ。
(中略)

「男と女のどっちを好きか」を決めるもの

 1965年、カナダのマニトバ州で、生後2週間の男児デイヴィッド・ライマーに包茎切除手術を施しているとき、担当した泌尿器科医が誤って、電気焼灼針でデイヴィッドのペニス全体を焼き落としてしまった(北米では当時、宗教上の理由ではなく、衛生上の理由から割礼を行うのが一般的だった)。
このゾッとするような悲劇に直面したライマー夫妻は、当時、性科学者としてもっとも高名だった、
ジョンズ・ホプキンス大学のジョン・マネー博士に相談を持ちかけた。
マネー博士は、性欲は、完全に社会環境からの刷り込みによって生まれると信じていた。
彼はこう言って、ライマー夫妻を安心させた。
「何も心配はいりませんよ。奥さんが女の子を産んだ場合につけるはずだった名前を思い出してください。デイヴィッドに女性器をつける手術をしましょう。男性器を失った息子さんを娘として育てればいいんですよ」

 こうしてライマー夫妻は、男として生まれた「娘」を持つという、想像しうるもっともデリケートな秘密を抱えることになった。
彼らは娘のブレンダに、その秘密を明かすことはなかった。彼女にドレスを着せ、人形を与え、ホルモン治療を受けさせた。
ボルチモアにあるマネー博士の研究室に通って、ブレンダにセラピーも受けさせた。
性欲は社会環境から刷り込まれたものと主張する学者は、少女にいったいどんなセラピーを施したのだろうか?
マネー博士は、幼いブレンダに成人男性のヌード写真を見せ、こう言いきかせた。
「これはね、大人の女の人が好きなものだよ」。マネーはブレンダの成長を喜んだ。
学会では、10年以上にわたり、新生児の段階で性を転換する世界初の実験は、「完全な成功をおさめた」と報告し続けた。

 しかし、もしあなたがブレンダと話をしたとしたら、彼女はその実験について、まったく違った感想を語ったはずだ。
彼女はすでに3歳の時点で、怒って自分のドレスを引き裂いた。人形と遊ぶのを嫌がり、おもちゃは車や銃を好んだ。
なわとびの縄は、跳んで遊ぶのに使わないで、弟をむち打ったり、だれかを縛り上げたりするのに使った。
幼少のころの記憶としてブレンダが思い出せるもっとも古いものは、父親に、「わたしもお父さんみたいにひげをそってもいい?」とたずねたことだという。
学校では、男の子みたいな変な子だとのけ者にされ、いじめられ、拒絶された。
ライマー夫妻はブレンダをガールスカウトに入れた。ブレンダはこう語っている。
「デイジーで花輪を作って、こう思ったのを覚えています。『これがガールスカウトで最高に楽しいことなら、ガールスカウトなんてもうたくさん』。弟がカブスカウト(ボーイスカウトの年少版)でおもしろそうなことをやっていたんで、うらやましくてたまりませんでした」

 では、マネー博士が力を入れていた性欲のコントロールはどうなっただろうか?
ブレンダは、思春期を迎えても、男の子にはまったく興味を示さなかった。
不安でいっぱいのライマー夫妻に、マネー博士はこう言って追い打ちをかけた。「自分の娘がレズビアンになってもいいんですか」
ブレンダが心の葛藤に苦しんでいるのが傍目にも明らかになって、ライマー夫妻は追い詰められ、ついにほんとうのことを話した。
彼女が14歳のときのことだった。ブレンダはこう述懐する。「それまで自分が感じていたことの理由が、それでやっとわかりました」
ブレンダはさっそく、名前をデイヴィッドに戻した。「僕は変な子なんかじゃなかったんです」

>>2 へつづく

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/post-7544.php
2:名無しさん:2017/05/07(日) 17:13:55.12
彼は、乳房切除手術を受けて、ホルモンによって作られた乳房を取り除き、陰茎形成手術で、機能しない形だけのペニスを備えた。
彼はかねてから女の子に大いに興味があり、デートもするようになった。最終的には結婚することもできた。
しかし、マネー博士には二度と会わなかった。男に戻った10年後に、彼はこう語ったという。
「あれは洗脳のようなものでした。ああいう人たちに心理戦で頭脳を攻撃されたら、体への攻撃よりもはるかに大きなダメージになるんです」

 失敗に終わったマネー博士の実験は、世界で最初のものであったが、残念ながら、最後のものにはならなかった。
実験は成功したというマネー博士の楽観的な報告に触発されて、男の遺伝子を持ちながら、何らかの男性器官の欠損を抱えた何千人もの乳児が、女の子として育てられたのだ
2004年にある泌尿器科医が、男の遺伝子を持ちながら、新生児の段階で性転換をした14人のその後について報告している。
それによれば、14人中、7人は男性としての暮らしに切り替え、6人は女性のまま暮らし、1人は自分の性別を語るのを拒んだという。
男性に戻った人たちだけが、デートを経験し、自立した生活を送っていた。
今では、医療機関は新生児の性転換手術を控えるようになったが、その理由のひとつは、デイヴィッド・ライマーの実験が悲劇に終わったことだ。
2004年、38歳のデイヴィッドは自分の頭を銃で撃ち、心理戦に終止符を打った

 デイヴィッド・ライマーの例は、男の脳が女性に興味を抱くのに、社会環境はほとんど影響しないことを示している。
しかし、例はこの1件しかない。社会環境の影響を確かめるには、もっと多くの人を対象とした事例が必要だ。
地域の少年全員に、同じ性的刺激を与え続けたとしたら、彼らはどうなるだろう?
少年が大人になったとき、そのなかの何パーセントが、その性的刺激を好きになっているだろうか?

 たとえば、地域の思春期の少年全員が、大人になる通過儀礼の一環として、3~4年にわたって週に何回か、年上の10代の少年にフェラチオをさせられる地域があるとしよう。
男の脳が男と女のどちらに性的魅力があると判断するかが、社会環境によって決まるのであれば、その地域で多数派を占めるのはホモセクシュアルか、少なくともバイセクシュアルということになる。

 実は、そんな地域が実際にあるのだ。サンビア族の住む地域だ。
サンビア族はパプアニューギニアの山岳地帯にいくつか部落を作って、単純農業を営んでいる。
彼らのあいだでは、精液は男の性的能力の素(映画の主人公オースティン・パワーズの「モジョ」のようなもの)だと信じられているので、サンビア族の少年たちは、男らしく精力的な大人になるために、大量の精液を飲むことになっている。
少年たちは、思春期に入ると、女人禁制の「男の家」に入る。そして彼らに、年上の少年たちが声をかける。
「ほら、こうやるんだよ。これって効き目があるんだぜ!」こうして、それまでフェラチオをする側だった少年たちが、今度はされる側に回るのだ。

 では、サンビア族の成人男性に、ホモセクシュアルはどのくらいいるのだろうか? およそ5%だという。
この率は、西洋社会のホモセクシュアルの率とほとんど変わらない。
サンビア族の男性は、20歳を超えると、ほとんどがサンビア族の女性と結婚するという。
彼らの部落で暮らしたことがある人類学者のギルバート・ハートはこう述べている。
「彼らにとって、少年時代のことは楽しい思い出になっている。でも、彼らがほんとうの性欲を抱く相手は女性なのだ」

 このふたつの「自然の実験」は、僕たちに何を教えているだろうか? どちらの実験も同じ結論を示している。
人が男と女のどちらに性欲を抱くかは、何か本能的なものによって決まる、ということだ。
人間性を形成する時期に、社会から特定の性行為に関わるよう促されたとしても、それによって大人になったときの好みが決まるとは限らない。
確かに僕たちは、女性の性的欲望についてはまだ調べていない。女性は男性とは違ったしくみになっている可能性がある。
男性のその他の性嗜好のなかに、社会環境によって刷り込まれたものがある可能性もある。
それでも、男性が男女のどちらを好むかという基本的な嗜好は、社会環境とは無関係のようだ。
僕たちが性的欲望を完全に理解するには、僕たちの脳に組み込まれたソフトウエアのしくみを知る必要があるだろう。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/post-7544_2.php
4:名無しさん:2017/05/07(日) 17:15:58.53
この手の実験なら東にたくさん文献ありそうだけど
3:名無しさん:2017/05/07(日) 17:15:29.96
顔は男じゃん
6:名無しさん:2017/05/07(日) 17:18:17.53
ザンビアの話のほうがヤバすぎるだろ………
14:名無しさん:2017/05/07(日) 17:23:58.56
>>6
いや、白人の博士の方がヤバいだろ
科学の名の元に異常な信念で人の人生を狂わせて失敗を認めなかったんだから
9:名無しさん:2017/05/07(日) 17:19:13.73
ホルモン入れてたら大丈夫そうだが

ところで写真はないの?
21:名無しさん:2017/05/07(日) 17:45:53.29
>>9
画像検索したらいろいろ出てきた

少女時代?



青年時代?



結婚式?



心を病んでから?

11:名無しさん:2017/05/07(日) 17:21:21.88
>なわとびの縄は、跳んで遊ぶのに使わないで、弟をむち打ったり、だれかを縛り上げたりするのに使った。

これ性別に関係なく凶暴なヤツじゃ
17:名無しさん:2017/05/07(日) 17:38:30.87
>>11
心の中に理解できない怒りがあって
それが表出したのでは
13:名無しさん:2017/05/07(日) 17:23:52.13
ものすごい虐待やんけ
15:名無しさん:2017/05/07(日) 17:24:59.06
ムカつく博士やなあ
実験なのに偉そうに しかも失敗しとるし
16:名無しさん:2017/05/07(日) 17:29:35.54
結果としてはホモは先天的が多いって事だな
19:名無しさん:2017/05/07(日) 17:42:28.77
この記事やべー
20:名無しさん:2017/05/07(日) 17:43:13.12
この手術受けた人、自殺しちゃったんだよな
かわいそうに
22:名無しさん:2017/05/07(日) 17:50:49.14
ゲイに育てられても大丈夫なんだね
なんかのニュースのゲイ夫婦の間に居る養子の将来が気になってたが
24:名無しさん:2017/05/07(日) 17:57:40.49
遺伝子レベルで違うんだから、未発見の脳の部位に性的嗜好を司る部分があって、そこ次第で男を好きになるか女を好きになるか、あるいは動物や死体などや、その年齢層まで決まるんだろう。
同性愛も心の病気とか育ち方の問題では無く、多様性の維持のために仕組まれて一定数発現する遺伝子による先天的現象なのかもしれない。
ゴキブリは同性しかいない環境で単為生殖をする種類が実在する。人間にもそういう厳しい環境下ではそういう機能が発現して滅びないような設計になっている可能性もごく僅かだがある。
93:名無しさん:2017/05/08(月) 04:43:23.31
>>24
俺がJC3好きなのは偉大なる自然の摂理だったのか
27:名無しさん:2017/05/07(日) 18:10:44.15
君の名前はジェーソン・ボーンです
28:名無しさん:2017/05/07(日) 18:12:10.56
子供が産まれてるから、球は取ってなかったんだろ
そっから男性ホルモンが分泌されてたから、男になったんじゃ無いの?
42:名無しさん:2017/05/07(日) 20:00:11.28
>>28
https://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・ライマー

全然違う
双子の片割れがちんこ焼き落とされて女として育てられた
1歳の時に玉取られてる
29:名無しさん:2017/05/07(日) 18:13:19.57
要するにLGBTは先天的なものって事だろ
今更な話だけど、未だに後天的だなんだと言ってる連中にはいいかもな
35:名無しさん:2017/05/07(日) 18:43:33.06
>>29
いや博士が
男好きにな~れ
男好きにな~れ
という環境を作り洗脳しようとしたから逆に男嫌いになったかもしれない

徳川家光を女だらけの大奥に入れたら女から逃げるようになったように
39:名無しさん:2017/05/07(日) 19:24:37.87
自分に素直に生きること
ただマイノリティであることは自覚すること
絶対に人に迷惑をかけないこと

これを両立できたらどっちでもいいんだけどね
73:名無しさん:2017/05/07(日) 22:34:04.53
>>39
具体的にどうしろと?
41:名無しさん:2017/05/07(日) 19:54:44.83


どんなマッドサイエンティストだよと思ったらこんな奴か
63:名無しさん:2017/05/07(日) 21:11:49.81
>>41
「どうも、私はジョン・ウィリアム・マネー博士です」
「私は性理論と性転換について偽りの観念を創り出しました」
「そして私は小児性愛者でもあります」

うん、ヤバい奴だね
48:名無しさん:2017/05/07(日) 20:11:49.36
母親の再婚相手の父親に乱暴されてレズビアンに目覚めるって説はけっこう信じられてるらしい。
53:名無しさん:2017/05/07(日) 20:23:08.36
>>48
レズビアンは男嫌いだったり男から性的に見られることを嫌悪するからかな

女嫌いをこじらせて男に走る(男性と性的行為をする)後天的なゲイもあると思うの

自分の元々の性別が嫌になって否定的になり異性になりたい
っていうののもありそう
51:名無しさん:2017/05/07(日) 20:19:54.11
マッドサイエンティストって本当にいるんだな
58:名無しさん:2017/05/07(日) 20:48:15.78
>「あれは洗脳のようなものでした。ああいう人たちに心理戦で頭脳を攻撃されたら、
> 体への攻撃よりもはるかに大きなダメージになるんです」


LGBTというか
ここやな

人間にとって真実とは生きる意味
その欲求から逃れられへん生き物なのやな
64:名無しさん:2017/05/07(日) 21:16:27.50
博士がクズ野郎だと思ったけど半世紀も前なら仕方ないか
65:名無しさん:2017/05/07(日) 21:19:13.31
外見を変えても染色体は変わらない
66:名無しさん:2017/05/07(日) 21:24:52.71
かわいそう!人生メチャクチャにされて
88:名無しさん:2017/05/08(月) 04:19:41.19
ひどい大人達
68:名無しさん:2017/05/07(日) 21:32:44.39
wiki読むとこの博士は
「治療と称して女体化した少年とその双子の兄を裸にして性行為をさせ、その様子を撮影した」
そうだ
84:名無しさん:2017/05/08(月) 03:35:19.62
>>68
マジキチやんけ
97:名無しさん:2017/05/08(月) 05:25:43.23
>>68
この体験が自殺の一因でもあるだろ
博士のシコネタの為に兄弟でハメ撮りセックスさせられるとか
んでひとりは女の子に変身済み…事実はエロ漫画より奇なり
98:名無しさん:2017/05/08(月) 05:32:53.47
携帯小説が半世紀掛かってもたどり着けない壮絶さ
72:名無しさん:2017/05/07(日) 21:57:58.94
ブレンダと呼ばれた少年とあうタイトルで本になってるよ。
確か双子の弟も後に自殺してたはず。
90:名無しさん:2017/05/08(月) 04:24:01.86
読ませる話だった
76:名無しさん:2017/05/07(日) 23:11:46.90
(´・ω・`)なんか救い難い話だなー
79:名無しさん:2017/05/08(月) 00:21:33.20
腐女子が喜びそうな記事だな~

生後すぐの男児に性転換手術を施し洗脳して女の子として育てた実験の壮絶な結末
引用元:http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1494144810
関連記事
スポンサーサイト

おすすめ記事

コメント

5122

ゲイカップルの養子が同性愛者になるかどうかは別の話ってのは分かったが、それはそれで子供からしたら異性愛を当然とする本能と親の歪さで苦悩するんじゃねえのって問題が浮上するよなあ。

2017/05/09 (Tue) 00:23 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
5124

うわあ、マジで医者が胸糞で怒りを覚える
そもそも最初に割礼手術に失敗した医者が悪い
もしかして実験台にする為の仕組まれたミスだったりして

2017/05/09 (Tue) 01:20 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
5126

マッドサイエンティストってより社会主義者だったんだろうね
彼らは性差・性別も環境によって形作られると信じているから

2017/05/09 (Tue) 08:58 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する