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【みんなのうた】いっぽんでもにんじん、北風小僧の寒太郎、山口さんちのツトム君、他




【☞みんなのうた

『みんなのうた』は、日本放送協会(NHK)がテレビとラジオの各チャンネル(日本国外向けのチャンネルを含む)にて放送している、日本の5分間の音楽番組。

テレビ版・ラジオ版ともに1961年4月3日に放送開始(「おお牧場はみどり」が最初の曲)され、2011年4月には放送開始50周年を迎え、『おかあさんといっしょ』『きょうの料理』『きょうの健康』などとともにNHKを代表する長寿番組として広く親しまれている。これまでに1300曲を超える歌が紹介、放送された。ちなみに番組テーマ曲は変わったが、タイトルロゴは内幸町時代のスタート当時から全く変わっていない。

基本的に5分の放送枠で2分強の曲(オリジナル曲、または『みんなのうた』用に編集された既存の曲)を2曲放送するが、1997年からは5分弱の曲を1曲だけ放送するパターンが加わった。2009年現在、新曲の放送枠は2系統あり、過去に放送した曲を再放送する枠も3系統ある。その他に、テキストでは紹介されないテレビ単独の再放送枠が2系統ある。新曲・再放送曲ともに、2か月ごとに差し替えられていく。一種のヘヴィー・ローテーションである。

はい、今回は、NHKの「みんのうた」で放送された懐かしい曲を取り上げてみようと思います。
以外と「みんなのうた」から火が着いて、全国的にヒットした曲ってありますよね。
近年の有名どころでは、「おしりかじり虫」とか、「V6」が歌ってヒットした「WAになっておどろう」も「みんなのうた」のカバーです。

それから、NHKのアニメ番組の主題歌が放送されることも多いようですね。
「►太陽の子エステバン」、「►名犬ジョリィ」、「►ニルスのふしぎな旅」などがそうです。

また、最近では、「NHK全国学校音楽コンクール」の課題曲を、有名なミュージシャン達が作詞・作曲し、「みんなのうた」で放送するパターンが定着しているようです。
ちなみに、今年(2015年)の課題曲は、「SEKAI NO OWARI」の「プレゼント」。
※2014年は、「EXILE ATSUSHI」の「桜の季節」だったようですね。

と、まあ、有名な曲、思い出深い曲が多い「みんなのうた」。
みなさんも1曲や2曲、子供の頃に聞いて、記憶に残ってる曲があるのではないでしょうか。
今回は、そんな曲をピックアップしてみたいと思います。

あっ、ついでなので触れておくと、大ヒットした曲で勘違いされやすいのが、「だんご3兄弟」。
これは、NHKの番組が初出ですが、「おかあさんといっしょ」で発表された曲ですね。
あと、「およげ!たいやきくん」。
こちらは、フジテレビの「ひらけ!ポンキッキ」で発表された曲です。

それでは、行ってみましょう。
まずは、この曲から。

いっぽんでもにんじん


懐かしいですねー。
数え歌は、歌詞が覚えやすいので、印象に残りやすい気がします。
歌っているのは「なぎら健壱(曲は「なぎらけんいち」名義)です。
実は、この曲は、「およげ!たいやきくん」のオリジナルシングルのB面に収録された曲だったようですね。
正確には、ジャケットも裏表2面用意された両A面だったそうで、当時の子供達の間では、こっちの曲の方が人気があった、という説もあるほどです。
あと、なぜか、この曲のタイトルを聞くと、「トシちゃん(田原俊彦)」が歌ってた「ninjin娘」を思い出します。
歌詞も「一本でもNinjin!Ninjin!」って同じ事言ってるし(^^;
■追記
※情報ありがとうございます

この曲は、「みんなのうた」ではなく、「ポンキッキ」ですね(^^;
最初に「およげ!たいやきくんは、ポンキッキです」、と自分で書いておきながら、そのB面の曲を紹介するなんて(笑)
ボケ過ぎてるわwww

大変、失礼しましたm(__)m
まあ、どちらにしろ懐かしい曲と言うことで、大目に見てください。


はい、続いて2曲目。

北風小僧の寒太郎


【☞北風小僧の寒太郎

本曲の作詞は井出隆夫、作。編曲を福田和禾子が担当した。

元々は1972年にNHKの『おかあさんといっしょ』の「うたのえほん」のコーナーで担当者から「子供向け演歌もあってもいいんでは?」と水を向けられた井出隆夫が、その当時のヒットドラマだった『木枯し紋次郎』(フジテレビ)のパロディーのつもりと、自身が幼少時代を過ごした長野県南佐久郡小海町の松原湖の冬の風景を思い出しながら作詞し、福田和禾子が作曲したものであった。この曲を『おかあさんといっしょ』の番組中で最初に歌ったのは田中星児であった。

1974年12月にNHKの『みんなのうた』に初登場。みんなのうた版では堺正章と東京放送児童合唱団が歌唱を担当。堺が『みんなのうた』で歌を歌うのは初。

これも懐かしいー。
この曲、好きです。
曲調と「堺 正章」の歌声も凄く合っている気がします。
また、映像も冬の寒々しさが「日本昔ばなし」風に演出されてて、どこか懐かしさや郷愁を誘います。


続いて3曲目は、こちら。

山口さんちのツトム君


【☞山口さんちのツトム君

『山口さんちのツトム君』(やまぐちさんちのツトムくん)は、NHKの歌番組『みんなのうた』で放送された楽曲。作詞・作曲:みなみらんぼう、唄:川橋啓史(NHK東京児童合唱団)。アニメーション制作は田中ケイコ。

1976年に『みんなのうた』で放送されたのがきっかけとなり、各社競作で発売されたレコードの売り上げが累計150万枚以上の大ヒットを記録した。

歌の内容は、幼馴染みの山口ツトム君に元気がないと感じた女の子「ユミちゃん」が、ツトム君を励まそうとして声をかけても返事がなく心配していたが、田舎へ帰省していたツトム君のママがお土産のイチゴを持って帰ってくると元気を取り戻し、2人で仲良くイチゴを頬張るというもの。

作者のみなみは後年、この曲を作ってかなり経ってから、ふとこの曲の内容が少年時代に母を亡くして意気消沈していた自分自身そのものであることに気がつき、その瞬間に涙が止まらなくなったという経験を語っている。

1998年4月からは、同じくNHKの『おかあさんといっしょ』でも同曲が歌われている。

歌声が可愛い(^^;
古い曲ですが、なぜか「みんあのうた」で、すぐに思い出すのが「北風小僧の寒太郎」と、この曲です。


はい、続いて4曲目。

コンピューターおばあちゃん


【☞コンピューターおばあちゃん

「コンピューターおばあちゃん」は、日本の歌。作詞・作曲は伊藤良一。明治生まれという高齢でありながら、かくしゃくとして博学、さらに英語にも堪能な自慢のおばあちゃんへの、孫の敬愛といたわりを歌い上げた楽曲。コンピューターという題材から、作曲当時流行していたテクノポップ的な曲調が特徴。NHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されている。CD・DVD化もされており、カバーも多い。

もともとは1981年、NHKの作曲投稿番組『あなたのメロディー』に投稿され採用されたものである。オリジナルは小田啓義の編曲により、コスミック・インベンションが歌った。

同年12月から、歌:東京放送児童合唱団(酒井司優子)、プロデュース・編曲・ドラム以外のすべての演奏:坂本龍一、ドラム:高橋幸宏のバージョンが『みんなのうた』にて放送された。現在ではこちらのほうが有名で、オリジナルバージョンではメロディーに乗せて歌われていた歌詞の一部が、この編曲以降、作文朗読調のモノローグとして歌われるようになる。

ノリが良いですね。
テクノ調な感じが80年代の「YMO」っぽい、と思ったら、やっぱり「坂本龍一」、「高橋幸宏」が関わってる。

ちなみに、この曲は、一時期、「不適切映像」として問題になった事があります。
2010年4月に、この曲が収録されたDVDにおいて、コンピュータの画面に、はめ込み合成で様々な万物の写真・静止画が高速スライドで映し出されるシーンに、西洋人女性の尻や胸・下着姿の写真のコマがサブリミナル効果のように約0.1秒ずつ映っていることが外部の指摘により(28年経過した時点になって)判明した、という話。
これを受けて、映像を修正したDVDソフトへ交換する事が発表されました。
どうやら、当時の製作者達が「遊び心」で入れちゃってたみたいです(^^;


はい、続いて5曲目。

恋するニワトリ


【☞恋するニワトリ

「恋するニワトリ」は谷山浩子の楽曲。NHK『みんなのうた』の1985年2月・3月期の放送曲として書き下ろされた。風見鶏に恋をしてしまったニワトリの叶わぬ恋を、言葉遊びも交えてユーモラスに唄っている。同番組でこの曲は、若井丈児による擬人化されたニワトリのキャラクターが登場するアニメーションと共に流れる。

同年のアルバム『空飛ぶ日曜日』に収録されたが、これはアレンジが石井AQと谷山自身によるバージョンで、岡崎倫典アレンジのオリジナル版は、1988年のアルバム『しっぽのきもち』に収録された。

この歌も妙に印象に残ってる歌です。
歌声と曲調が何とも、ほのぼのとしていて、癒されます。


続いての曲は、こちら。

赤鬼と青鬼のタンゴ


【☞赤鬼と青鬼のタンゴ

「赤鬼と青鬼のタンゴ」(あかおにとあおおにのタンゴ)は、NHKの歌番組『みんなのうた』で放送された楽曲。作詞:加藤直、作曲:福田和禾子、唄:尾藤イサオ。アニメーション制作はひこねのりお。

1984年12月には、ステレオ音源版も登場している。

『みんなのうた』のほか、同じくNHKの番組『おかあさんといっしょ』でも放送された。こちらの番組ではアニメではなく実写で、お兄さんとお姉さんが赤鬼と青鬼に扮している。

2011年4月23日、『みんなのうた・スペシャル 1970'sセレクション』でも放送された。こちらでは1977年版が放送された。その後、2011年12月から2012年1月にも1977年版が再放送され、1978年以来、33年ぶりの再放送となった。

これは、映像が懐かしいですね。
この曲、映像を見ると、童話の「泣いた赤鬼」?だっけ。
を、連想してしまいます(^^;
尾藤イサオ」の渋い声と、コミカルな歌い方のギャップも良い感じです。


はい、続いては、この曲。

せんせ ほんまにほんま


【☞せんせ ほんまにほんま

「せんせ ほんまにほんま」は、日本の楽曲。作詞:古市カオル、作曲:古市哲太郎、編曲:高橋城、歌:大阪すみよし少年少女合唱団。

1982年8月・9月、NHKの『みんなのうた』で紹介。
ある小学校を舞台に、クラス担任の「みちこ先生」の結婚退職を児童たちが必死に止めようとするという内容で、歌詞は全編大阪弁で綴られている。アニメーションは堀口忠彦。映像では、みちこ先生は一貫してシルエットで映されており、最後のシーンはみちこ先生の視点から見た児童たちの姿である。
4番まである歌詞のうち、放送では2番は省略され、コーダも一部省略された。
「みんなのうた・スペシャル 1980’sセレクション」(2011年4月放送)でも放送された。

関西弁が何とも良い味を出してますねぇ。
子供達の心情がより伝わるというか・・・
歌詞や曲調自体は、切ない感じなのに、どこか面白さも感じてしまう曲です(^^;


はい、続いては、この曲。

小さな木の実


【☞小さな木の実

「小さな木の実」(ちいさなこのみ)は、日本の歌。作詞は海野洋司、作曲はジョルジュ・ビゼー、編曲は石川皓也による。1971年、NHKの番組『みんなのうた』で、大庭照子の歌により発表された。

『みんなのうた』放送直後から大きな反響があり、その後も長く歌い継がれる曲となった。
『みんなのうた』では、大庭のほかに、1983年には斉藤昌子、1995年には蒲原史子が歌ったバージョンが放送された。また、『みんなのうた』以外でも、ペギー葉山によるシングル盤や、椎名林檎によるカバーが出されるなど、多くの歌手によって歌われている。

さらに、この歌は1975年以降、音楽の教科書にもたびたび掲載されるようになった。海野は、この歌が広く親しまれてきたのは、教科書に掲載されたことが大きいとし、このことによって、日本中の人に歌われる、本当の意味での『みんなのうた』になったと述べている。

音楽の授業で習った記憶がありますねー。
「みんなのうた」の記憶というより、子供の頃に授業で教わった歌、というイメージが強いです。
悲しい感じのメロディですが、何か記憶に残っています。


続いて、9曲目。

しあわせのうた


【☞しわわせのうた

「しあわせのうた」は、NHKの音楽番組『みんなのうた』で、榊原郁恵が歌った曲。作詞:木下龍太郎、作編曲:高井達雄。また、1984年12月21日に発売された、同曲を収録したシングル。

東・西・南・北と、様々な所で住む人の幸せと、その理由を歌った楽曲。

『みんなのうた』では、1984年10月に初紹介。榊原は1978年12月-1979年1月放送の『ホロスコープ〜あなたの星座〜』に次いで、2回目の『みんなのうた』出演。映像はアニメで、『ホロスコープ』を「とこいった」名義で手がけた堀口忠彦が、そのままの名で担当、原始時代の家族を主人公にしている。

初放送後は何度も再放送され、また2011年1月1日放送のスペシャル(司会:井上順、ベッキー)でも、ゲスト出演した榊原の目の前で放送された。更に榊原所属の日本コロムビアから発売された、『みんなのうた』関連CDにも収録されているが、収録されたものにはTVでは未放送の5番が存在する。

この歌、覚えているけど、「榊原郁恵」が歌っていたのか。
その印象は全然無かったなー。


はい、ラストは、この曲。

ありがとう・さようなら


【☞ありがとう・さようなら

「ありがとう さようなら」(ありがとう さようなら)は、日本の楽曲。作詞:井出隆夫、作曲・編曲:福田和禾子、歌:中井貴一&吉田直子。

1985年2月にNHK『みんなのうた』で放送された。福田和禾子が「100年残る名曲を」という意気込みで作った曲。歌詞には学校を卒業することに際してそれまでの学校や友人との思い出、これからの気持ちなどが表されている。映像は、木造の小学校校舎や教室、卒業式の写真などを用いた実写合成によるものであった。

あー、これ、小学校の「卒業式」で歌った曲だわ(^^;
懐かしい。
しかも、私が通っていた学校は、凄く古い木造校舎だったので、映像も懐かしく感じます。
今は、立て替えられて立派な校舎になってますが、取り壊されたのは、本当に残念。
自分の母校、もう無いんですよ・・・
放置していたら老朽化で危険なのは分かるけど、何だかもったいない気がしますねぇ。


はい。
と言うことで、「みんなのうた」特集、いかがでしたか?
思い出の曲はあったでしょうか。
「みんなのうた」は、長年続く歴史ある番組なので、とにかく曲が多すぎて、簡単に選べなくて、苦労しました。
また、結構、音楽の教科書に載っている曲も多いので、「みんなのうた」というイメージではないものが多いのも、選ぶのに苦労した点の1つです。
それから、「パタパタママ」や、「ホネホネロック」と言った懐かしい有名な曲。
当初、これらも紹介しようと思ってたのに、調べたら、これは、「ポンキッキ」でやってた歌だっよー(^^;
私、ずっと勘違いしてましたwww
いつか、「みんなのうた」、「ポンキッキ」など番組を意識せず、「懐かしい童謡」を特集するのも面白いかも知れませんね。
とりあえず、今回、紹介した曲を聴いて、少しでも童心に返って頂けたのなら幸いです。

以上



※みなさんの感想、思い出など、コメントお待ちしております
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いっぽんでもにんじん、北風小僧の寒太郎、山口さんちのツトム君、他

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Tag: NHK

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コメント

654

北風小僧の寒太郎、懐かしいですねえ。
何十年ぶりだろう(笑)
堺正章が歌っていたとは、知りませんでした

2015/11/27 (Fri) 14:53 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
1095

「三女・おさがり節」「ヒロミ」「はじめての僕デス」「ドラキュラのうた」なんかが印象に残ってます
CDはいろいろ出てるけど、カバーバージョン多すぎ・・・

2016/02/14 (Sun) 23:19 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
4064

>>1095
同感。CDなど、放送と同じバージョンはむしろ少ないくらいです(昔の物ほど。これはある程度仕方ない)。
あと、「…誰がこれ聴くんだろう…?」というような歌も。
最近は少し見直されてきた感じもしますが。

2017/02/04 (Sat) 02:41 | 岬寿司 #- | URL | 編集

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