
1:名無しさん:2023/07/24(月) 21:47:54.36
1960年代のベスト・ソング100:音楽の未来を変えた10年間に生まれた名曲とその解説
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-60s-songs-feature
1960年代に残された数多い名曲をランキングにまとめるというのは、実際には不可能だ。だから初めに言っておくが、我々はここで1960年代の楽曲ベスト100の決定版を完成させようとしているわけではない。その代わりにこのリストが、音楽の未来を変えてしまったこの10年間を知る手引きとなり、また今後の発見の道標となることを願っている。(※中略)
■1960年代のベスト・ソング100
1位 : ニーナ・シモン 「Sinnerman」(1962年)
2位 : ザ・ビートルズ 「Come Together」(1969年)
3位 : ビーチ・ボーイズ 「Good Vibrations」(1966年)
4位 : ザ・ローリング・ストーンズ 「(I Can’t Get No) Satisfaction」(1965年)
5位 : アレサ・フランクリン 「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」(1967年)
6位 : ボブ・ディラン 「Like A Rolling Stone」(1965年)
7位 : ジェームス・ブラウン 「I Got You (I Feel Good)」(1965年)
8位 : ザ・テンプテーションズ 「My Girl」(1965年)
9位 : ザ・ロネッツ 「Be My Baby」(1963年)
10位 : ザ・フー 「My Generation」(1965年)
11位 : オーティス・レディング (Sittin’ On) The Dock Of The Bay」(1968年)
12位 : マーサ&ザ・ヴァンデラス Dancing In The Street」(1964年)
13位 : ムタンチス A Minha Menina (可愛いあの子)」(1968年)
14位 : マーヴィン・ゲイ 「I Heard It Through The Grapevine (悲しいうわさ)」(1968年)
15位 : ジミ・ヘンドリックス 「All Along The Watchtower」(1968年)
16位 : レイ・チャールズ 「Georgia On My Mind (我が心のジョージア)」(1960年)
17位 : ニール・ダイアモンド 「Sweet Caroline」(1969年)
18位 : ジェファーソン・エアプレイン 「White Rabbit」(1967年)
19位 : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル 「Fortunate Son」(1969年)
20位 : アイク&ティナ・ターナー 「River Deep Mountain High」(1966年)
21位 : アルトン・エリス 「I’m Still In Love With You」(1967年)
22位 : サム・クック 「A Change Is Gonna Come」(1964年)
23位 : フランク・シナトラ 「My Way」(1969年)
24位 : ザ・シュープリームス 「You Can’t Hurry Love (恋はあせらず)」(1966年)
25位 : トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ 「54-46 That’s My Number」(1968年)
26位 : ピート・ロドリゲス 「I Like It Like That」(1967年)
27位 : フランキー・ヴァリ 「Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる)」(1967年)
28位 : ナンシー・シナトラ 「These Boots Are Made For Walkin’ (にくい貴方)」(1965年)
29位 : ザ・ママス&パパス 「California Dreamin’ (夢のカリフォルニア)」(1965年)
30位 : ジャクソン5 「I Want You Back (帰ってほしいの)」(1969年)
31位 : ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー 「Piece Of My Heart (心のカケラ)」(1967年)
32位 : カエターノ・ヴェローゾ 「Tropicalia」(1968年)
33位 : ブッカー・T&ザ・MG’s 「Green Onions」(1962年)
34位 : ザ・ドアーズ 「Light My Fire (ハートに火をつけて)」(1967年)
35位 : ジョルジ・ベン 「Mas, Que Nada!」(1963年)
36位 : バッファロー・スプリングフィールド 「For What It’s Worth」(1966年)
37位 : アイザック・ヘイズ 「Walk On By」(1969年)
38位 : クリーム 「Sunshine Of Your Love」(1967年)
39位 : グレン・キャンベル 「Wichita Lineman」(1968年)
40位 : デスモンド・デッカー&ジ・エイシズ 「Israelites (イスラエルちゃん)」(1968年)
(※41位以下は省略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-60s-songs-feature
1960年代に残された数多い名曲をランキングにまとめるというのは、実際には不可能だ。だから初めに言っておくが、我々はここで1960年代の楽曲ベスト100の決定版を完成させようとしているわけではない。その代わりにこのリストが、音楽の未来を変えてしまったこの10年間を知る手引きとなり、また今後の発見の道標となることを願っている。(※中略)
■1960年代のベスト・ソング100
1位 : ニーナ・シモン 「Sinnerman」(1962年)
2位 : ザ・ビートルズ 「Come Together」(1969年)
3位 : ビーチ・ボーイズ 「Good Vibrations」(1966年)
4位 : ザ・ローリング・ストーンズ 「(I Can’t Get No) Satisfaction」(1965年)
5位 : アレサ・フランクリン 「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」(1967年)
6位 : ボブ・ディラン 「Like A Rolling Stone」(1965年)
7位 : ジェームス・ブラウン 「I Got You (I Feel Good)」(1965年)
8位 : ザ・テンプテーションズ 「My Girl」(1965年)
9位 : ザ・ロネッツ 「Be My Baby」(1963年)
10位 : ザ・フー 「My Generation」(1965年)
11位 : オーティス・レディング (Sittin’ On) The Dock Of The Bay」(1968年)
12位 : マーサ&ザ・ヴァンデラス Dancing In The Street」(1964年)
13位 : ムタンチス A Minha Menina (可愛いあの子)」(1968年)
14位 : マーヴィン・ゲイ 「I Heard It Through The Grapevine (悲しいうわさ)」(1968年)
15位 : ジミ・ヘンドリックス 「All Along The Watchtower」(1968年)
16位 : レイ・チャールズ 「Georgia On My Mind (我が心のジョージア)」(1960年)
17位 : ニール・ダイアモンド 「Sweet Caroline」(1969年)
18位 : ジェファーソン・エアプレイン 「White Rabbit」(1967年)
19位 : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル 「Fortunate Son」(1969年)
20位 : アイク&ティナ・ターナー 「River Deep Mountain High」(1966年)
21位 : アルトン・エリス 「I’m Still In Love With You」(1967年)
22位 : サム・クック 「A Change Is Gonna Come」(1964年)
23位 : フランク・シナトラ 「My Way」(1969年)
24位 : ザ・シュープリームス 「You Can’t Hurry Love (恋はあせらず)」(1966年)
25位 : トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ 「54-46 That’s My Number」(1968年)
26位 : ピート・ロドリゲス 「I Like It Like That」(1967年)
27位 : フランキー・ヴァリ 「Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる)」(1967年)
28位 : ナンシー・シナトラ 「These Boots Are Made For Walkin’ (にくい貴方)」(1965年)
29位 : ザ・ママス&パパス 「California Dreamin’ (夢のカリフォルニア)」(1965年)
30位 : ジャクソン5 「I Want You Back (帰ってほしいの)」(1969年)
31位 : ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー 「Piece Of My Heart (心のカケラ)」(1967年)
32位 : カエターノ・ヴェローゾ 「Tropicalia」(1968年)
33位 : ブッカー・T&ザ・MG’s 「Green Onions」(1962年)
34位 : ザ・ドアーズ 「Light My Fire (ハートに火をつけて)」(1967年)
35位 : ジョルジ・ベン 「Mas, Que Nada!」(1963年)
36位 : バッファロー・スプリングフィールド 「For What It’s Worth」(1966年)
37位 : アイザック・ヘイズ 「Walk On By」(1969年)
38位 : クリーム 「Sunshine Of Your Love」(1967年)
39位 : グレン・キャンベル 「Wichita Lineman」(1968年)
40位 : デスモンド・デッカー&ジ・エイシズ 「Israelites (イスラエルちゃん)」(1968年)
(※41位以下は省略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2:名無しさん:2023/07/24(月) 21:49:21.15
サイモン&ガーファンクル
3:名無しさん:2023/07/24(月) 21:52:35.07
ザ ズートルビ
4:名無しさん:2023/07/24(月) 21:54:01.49
>>1
なんでこれが1位なんだ?
なんでこれが1位なんだ?
16:名無しさん:2023/07/24(月) 22:16:52.39
>>4
ニーナ・シモンの良さがわからないのはセンスなし
ニーナ・シモンの良さがわからないのはセンスなし
101:名無しさん:2023/07/25(火) 10:20:23.80 ID:AEc3qtNb0.net
>>16
センスのあるあなたにとってのベスト10曲はなに?
1位から10位まで順位をつけておしえてください
センスのあるあなたにとってのベスト10曲はなに?
1位から10位まで順位をつけておしえてください
5:名無しさん:2023/07/24(月) 21:57:45.78
1位はそう来たか確かに
思う反面やはり個人的こだわり感が強いような気もしないではない
思う反面やはり個人的こだわり感が強いような気もしないではない
6:名無しさん:2023/07/24(月) 22:01:23.20
グッド・ヴァイブレーションはわかるけど
ビートルズはその曲?
あと風に吹かれては色々転換期に成ったんじゃないのか?
ジミヘンのはギタープレイとしてかな?
ビートルズはその曲?
あと風に吹かれては色々転換期に成ったんじゃないのか?
ジミヘンのはギタープレイとしてかな?
9:名無しさん:2023/07/24(月) 22:06:30.58
1位をなんかで聞いたことあるなと思ったら
セルラーって映画だわ
だからセルラーって歌ってんのかと思ってたw
セルラーって映画だわ
だからセルラーって歌ってんのかと思ってたw
13:名無しさん:2023/07/24(月) 22:11:43.61
62年にこのグルーブだもんなそりゃ衝撃はすごかったでしょ
今の時代にクラブで流しても若い子らがかっこいいって飛びつくビートだもん
ニーナシモンすごすぎたわ
今の時代にクラブで流しても若い子らがかっこいいって飛びつくビートだもん
ニーナシモンすごすぎたわ
7:名無しさん:2023/07/24(月) 22:03:18.30
> 1位 ニーナ・シモン「Sinnerman」
死ねーマン
死ねーマン
10:名無しさん:2023/07/24(月) 22:06:47.21
ボブ・ディラン
18:名無しさん:2023/07/24(月) 22:20:00.77
スティービーワンダーのMy Cherie Amourが無いのはオカシイ
25:名無しさん:2023/07/24(月) 22:29:51.77
2位以下のラインナップと比べて1位がおかしい
26:名無しさん:2023/07/24(月) 22:32:05.96
黒人女というポリコレですやん
30:名無しさん:2023/07/24(月) 22:38:50.53
California Dreamin’
32:名無しさん:2023/07/24(月) 22:40:48.00
こういう100人いたら100通りあるランキング意味ないっていつ気付くのかね
34:名無しさん:2023/07/24(月) 22:43:46.94
だいたい、モンキーズとサイモン&ガーファンクルとカーペンターズが入ってないランキングはカッコつけで鼻持ちならない
というわけで1位はベンチャーズの「10番街の殺人」
というわけで1位はベンチャーズの「10番街の殺人」
45:名無しさん:2023/07/24(月) 23:04:26.44
モンキーズがねぇってどうかしてるわ
46:名無しさん:2023/07/24(月) 23:05:59.38
>>45
92位みたいだぞ
92位みたいだぞ
49:名無しさん:2023/07/24(月) 23:17:40.75
60年代アメリカって言ったら5thディメンションのアクエリアスのイメージだな
52:名無しさん:2023/07/24(月) 23:26:51.48
サイモン&ガーファンクル
146:名無しさん:2023/07/25(火) 23:10:14.80 ID:qYX5/SVB0.net
>>52
「卒業」とセットで語られることが多いけどケネディ暗殺がきっかけなんでまさに60年代を代表する曲だな
「卒業」とセットで語られることが多いけどケネディ暗殺がきっかけなんでまさに60年代を代表する曲だな
51:名無しさん:2023/07/24(月) 23:25:53.90
2010年代のベストソング100は何と聞かれても、1曲も思い浮かばない
59:名無しさん:2023/07/24(月) 23:52:34.78
キャロルキングが入ってないと思ったら1971年くらいだからか
しかしグレイトフルデッドはこういうランキングに入ってこないよね
けっこういいシングル曲もあるのに
ライブの動員数とランキング形式の評価がここまで乖離してるミュージシャンも珍しいわ
しかしグレイトフルデッドはこういうランキングに入ってこないよね
けっこういいシングル曲もあるのに
ライブの動員数とランキング形式の評価がここまで乖離してるミュージシャンも珍しいわ
61:名無しさん:2023/07/25(火) 00:09:28.70
こういうのはサブカルチャーとしていかに当時の若者に衝撃をあたえたかが評価のポイントだからな
順位は別として今から振り返れば納得のランキングでしょ
当時の荒れるアメリカの不安定な社会情勢にぴたっとはまる曲ばかりだわ
ニーナシモンとアレサ、ビートルズはやっぱり60年代の若者にはトップだろ
順位は別として今から振り返れば納得のランキングでしょ
当時の荒れるアメリカの不安定な社会情勢にぴたっとはまる曲ばかりだわ
ニーナシモンとアレサ、ビートルズはやっぱり60年代の若者にはトップだろ
63:名無しさん:2023/07/25(火) 00:12:23.72
1位を聞いたけど全く知らん曲だった
64:名無しさん:2023/07/25(火) 00:21:58.10
スキヤキが入ってないじゃん
ブラジルジャマイカフランスとか入れるんなら日本のも入れなよ
ブラジルジャマイカフランスとか入れるんなら日本のも入れなよ
68:名無しさん:2023/07/25(火) 00:55:35.57
ジョーン・バエズ
72:名無しさん:2023/07/25(火) 01:12:35.15
8月からテレ朝系で放送が始まるらしいドラマのCMのバックに流れる曲
どこかで聴いたことが思ったらホリーズの「バス・ストップ」だった
昔は洋楽でもテレビ主題歌やCMで使われたらヒットすることはあったけど
2023年にホリーズが流行る予感は全くしない
どこかで聴いたことが思ったらホリーズの「バス・ストップ」だった
昔は洋楽でもテレビ主題歌やCMで使われたらヒットすることはあったけど
2023年にホリーズが流行る予感は全くしない
78:名無しさん:2023/07/25(火) 01:25:25.08
>>1 スティービー・ワンダーも無いし
82:名無しさん:2023/07/25(火) 01:39:03.20
>>18,78
76位にUptight、'60sからなら無難な選曲かと
76位にUptight、'60sからなら無難な選曲かと
79:名無しさん:2023/07/25(火) 01:26:57.41
>>1 ジャニス・ジョプリンも無いし
82:名無しさん:2023/07/25(火) 01:39:03.20
>>79
31位
31位
81:名無しさん:2023/07/25(火) 01:30:49.71
上位10曲で1位の曲だけ知らないわ
65:名無しさん:2023/07/25(火) 00:22:12.44
1位の曲始めてきたけどいい曲だね
1962年に聞いたら驚いたと思うわ
1962年に聞いたら驚いたと思うわ
86:名無しさん:2023/07/25(火) 03:20:19.20
70年代を知ると60年代は曲がストレート過ぎて聴く気がしない スライとかアイザックヘイズとか70年代先駆組ぐらいかな
88:名無しさん:2023/07/25(火) 04:08:48.66
アメリカは60年代までは、婦人も黒人も参政権が無かったからね。
権利を求める運動と暴動がアメリカの歴史。
大衆音楽が基本のアメリカとイギリスは、全米全世界での市民運動の
波に乗って、そしてベトナム戦争の泥沼からも抜け出そうとしていた。
権利を求める運動と暴動がアメリカの歴史。
大衆音楽が基本のアメリカとイギリスは、全米全世界での市民運動の
波に乗って、そしてベトナム戦争の泥沼からも抜け出そうとしていた。
145:名無しさん:2023/07/25(火) 23:09:06.99 ID:9om3nlTc0.net
>>88
89:名無しさん:2023/07/25(火) 04:09:45.08
1960年代は、Swinging Sixties
ピカデリー・サーカスのブランコのように
世相が揺れる60年代。
若きエリザベスとビートルズとマイクロミニ。
これまでの常識が、全てひっくり返り、
若者の新しい世代の運動と左翼が全盛となった。
二次世界大戦で国家総動員をやって、
スピットファイアを造っていた軍国主義の時代からの
転換点は必要だった。
コリアン・ウォーでの、イムジン河の戦いなどでの
犠牲者数も世相に衝撃を与えていた。それから、
それに続くベトナム戦争。
まあ今と異なりイギリス経済は世界の覇者でもあった。
ピカデリー・サーカスのブランコのように
世相が揺れる60年代。
若きエリザベスとビートルズとマイクロミニ。
これまでの常識が、全てひっくり返り、
若者の新しい世代の運動と左翼が全盛となった。
二次世界大戦で国家総動員をやって、
スピットファイアを造っていた軍国主義の時代からの
転換点は必要だった。
コリアン・ウォーでの、イムジン河の戦いなどでの
犠牲者数も世相に衝撃を与えていた。それから、
それに続くベトナム戦争。
まあ今と異なりイギリス経済は世界の覇者でもあった。
93:名無しさん:2023/07/25(火) 05:45:13.57
ベトナム戦争の時代やなあ
105:名無しさん:2023/07/25(火) 11:03:16.85 ID:sESvMP0G0.net
これは?
二人だけのデート(I Only Want to Be with You)/ダスティ・スプリングフィールド
二人だけのデート(I Only Want to Be with You)/ダスティ・スプリングフィールド
112:名無しさん:2023/07/25(火) 13:29:35.94 ID:omtYblBf0.net
>>105
ダスティは一応84位に「Son of a Preacher Man」が入ってるけど、普通ならやっぱそっち選ぶよね?
ダスティは一応84位に「Son of a Preacher Man」が入ってるけど、普通ならやっぱそっち選ぶよね?
114:名無しさん:2023/07/25(火) 14:08:15.39 ID:AB2icF0G0.net
とりあえず元サイトは見ろよジジイ供
126:名無しさん:2023/07/25(火) 18:23:09.57 ID:RJmfot5o0.net
60年代はジャイアンだったアメリカが「あれもしかして俺達何か間違ってんじゃね」って自問自答しだした時期
これが70年代前半は「どうせみんな俺ら嫌いなんでしょ」ってとこまで落ち込む
アメリカンニューシネマやSSWブームがこれ
で元気を取り戻しだすのはディスコソウルから
これが70年代前半は「どうせみんな俺ら嫌いなんでしょ」ってとこまで落ち込む
アメリカンニューシネマやSSWブームがこれ
で元気を取り戻しだすのはディスコソウルから
138:名無しさん:2023/07/25(火) 22:07:31.62 ID:x8A75IOM0.net
まあみんな名作だから知らないのがあったら聴いとくといいよ
§ 関連記事
1960年代のベスト・ソング100:音楽の未来を変えた10年間に生まれた名曲とその解説
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690202874
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690202874