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【角川映画 予告編1】人間の証明、野生の証明、復活の日、戦国自衛隊、魔界転生




【☞角川映画

角川映画(かどかわえいが)は、KADOKAWAないしその前身企業である角川書店ないし角川春樹事務所(1976年設立、1988年角川書店に吸収。1996年設立の同名企業とは別)、角川映画株式会社(2002年設立、2011年角川書店に吸収合併)によって1976年より製作された一連の映画の通称・総称及び映像事業ブランドである。

一般的に「角川映画」という呼称は、角川書店による映画を元にしたメディアミックス展開の一例として捉えられる場合が多い。「角川商法」としてメディアミックスの成功例の代表として取り上げられている。

80年代は、角川映画が輝いていましたよねー。
テレビCMが頻繁に流れ、それを見るだけでワクワクしたものです。
その一方で、近くに映画館がない田舎に住んでる事を、いつも残念に思ってましたが(^^;

「邦画」に対するイメージも今と全然違いました。
海外の大作映画と変わらないくらい見たいと思えたし、角川映画が次どんな新作を出してくるのか期待していましたね。
残念ながら、今の私の邦画に対するイメージは、「ショボイ」という以外ありません。
アニメ/漫画を原作とする実写映画も多いですが、CGをバリバリ使ったSF作品なら、ハリウッドで作って欲しいと思っちゃいます。
もちろん、ドラゴンボールの二の舞にはなって欲しくないですけど(^^;

と、言う事で、今回は、角川映画の予告編の特集をしてみようと思います。
かなりの数があるので、数回に分けることになるとは思いますが、70年代後半から80年代の作品を順に取り上げて行きます。
ついでに、主題歌も紹介できたらベリーグッド!ですね。

それでは、行ってみましょう。
まずは、この作品から。

人間の証明(1977年)


【☞人間の証明

『人間の証明』(にんげんのしょうめい)は、森村誠一の長編推理小説、およびそれを原作とした映画、テレビドラマ。1975年に『野性時代』(角川書店)で連載された。第3回角川小説賞受賞作品。2010年現在、単行本・各社文庫本計で770万部のベストセラーとなっている。

森村の代表作「棟居刑事シリーズ」の主人公・棟居弘一良の初登場作品。新刊雑誌への連載を前提に角川春樹から依頼されて執筆した作品である。森村は代表作と見なされる本作について「代表作とは読者が決めるものであるが、自分にとって相当に重要な作品である」と語っている。

ああ、カッコいい・・・。
松田優作」の台詞「母さん、ぼくのあの帽子どうしたでしょうね?
そして、主題歌が、これまた、カッコいい。

人間の証明のテーマ」:ジョー山中

人間の証明のテーマ




はい。
続いては、これ。

野生の証明(1978年)


【☞野生の証明

『野性の証明』(やせいのしょうめい)は、森村誠一の小説、およびその小説を原作として1978年10月7日に公開された日本映画。また、1979年1月から3月にかけて毎日放送・東映制作TBS系列にてテレビドラマ版が放映された。

東北の寒村で大量虐殺事件が起こる。その生き残りの少女と、訓練中、偶然虐殺現場に遭遇した自衛隊員。この二人を主人公に、東北地方の都市を舞台にした巨大な陰謀を描く。

「人間の証明」に続く、「森村誠一」原作の映画。
薬師丸ひろ子」のスクリーンデビュー作です。
お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」の台詞がテレビで流れると、スッゲー怖かった思い出(^^;

しかし、主題歌は、凄く良い曲。
「人間の証明のテーマ」同様、聞き入ってしまうなあ。

戦士の休息」:町田義人

戦士の休息




続いての作品は、こちら!

戦国自衛隊(1979年)


【☞戦国自衛隊

『戦国自衛隊』(せんごくじえいたい)は、日本のSF小説である。作家・半村良が中編小説として『SFマガジン』1971年の9月号・10月号に連載した。本作を直接の原作あるいは原案として映画・劇画・テレビドラマなど、『戦国自衛隊』を冠した作品が様々なジャンルで作られている。

「近代兵器で武装した現代の軍隊」と「弓矢や刀で武装した戦国時代の鎧武者軍団」が戦ったらどうなるのか?」という疑問に対して、あくまで現実的な回答を用意したSF小説の金字塔であり、架空戦記の元祖的作品である。

戦国自衛隊は、DVD持ってるんで、これまでに何度も見ましたねー(^^;
主題歌も良い歌なんだよなー。

戦国自衛隊のテーマ」:松村とおる

戦国自衛隊のテーマ



ちなみに、戦国自衛隊は、2005年6月に「☞戦国自衛隊1549」という続編的要素のあるリメイク作品が公開されています。

戦国自衛隊1549




はい、続いては、これ。

復活の日(1980年)


【☞復活の日

『復活の日』(ふっかつのひ)は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説である。また、同作を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画である。英題は“Virus”。

小松にとっては『日本アパッチ族』に次ぐ長編第2作であり、バイオテクノロジーによる破滅テーマの本格SFとしては日本ではこれが嚆矢になった。執筆当時の香港かぜの流行、東昇の『ウイルス』、カミュの『ペスト』『戒厳令』、南極には風邪がないと記された岩波新書の『南極越冬記』、また冷戦時代の緊張下で同じく人類滅亡を扱ったネビル・シュートの『渚にて』を下敷きとしている。本作で地震について調べたことが、代表作『日本沈没』にも繋がったという。そして、福島正実の企画による早川書房の初の日本人SF作家による長編シリーズ「日本SFシリーズ」の第1巻となった。

小松左京」の復活の日。
私が始めて読んだ長編SF小説かもしれません。
内容も面白かったけど、小説を1冊読みきった事に何だか凄く感動した(^^;

ところで、小松左京原作の映画と言えば、「日本沈没」も有名ですね。
こちらは、角川映画とは違いますが、ついでなので、貼っておきます。

日本沈没



さて、復活の日。
映画は、南極ロケなどを行い、制作費は25億を超えたと言われる大作です。
残念ながら、興行収入は24億で、制作費+宣伝費など考慮すると大幅赤字だったみたいで、これ以降、大作志向から、角川春樹事務所所属の俳優が主演する「アイドル路線のプログラムピクチャー」に転換するきっかけとなりました。
80年代の「薬師丸ひろ子」、「渡辺典子」、「原田知世」主演の映画ですね。
大作は無いですけど、結構、好きです。

主題歌は、ジャニス・イアンの「ユー・アー・ラブ(Toujours gai mon cher)」

You Are Love



ちなみに、こちらのチャンネルで、全編、視聴できます。

■YouTube
復活の日


最後は、この作品。

魔界転生(1981年)


【☞魔界転生

『魔界転生』(まかいてんしょう)は、日本の小説・日本映画・日本の演劇・オリジナルビデオ・アニメ・漫画・ゲーム。

原作は山田風太郎の伝奇小説で、作中に登場する秘術の名でもある。大阪新聞に1964年12月から翌年2月まで連載され、当時の題名は『おぼろ忍法帖』(おぼろにんぽうちょう)。1967年に単行本化され、文庫は角川文庫・富士見時代小説文庫・講談社文庫から刊行されている。

1981年の映画化の際に山田が改題し、主演 : 千葉真一・沢田研二、監督 : 深作欣二によって製作され、日本では観客動員数200万人・配給収入10億5千万円、同年に『柳生十兵衛 魔界転生』のタイトルで演劇化もされた。

その後もオリジナルビデオ・アニメ・漫画・映画・演劇・ゲームとリメイクされ、山田も一番好きな作品と語っており、その雄大な構想と奇抜な展開で、数多い『忍法帖シリーズ』の中でも最高傑作と云われている。

これ、凄く見たくて、テレビで予告が流れる度にウズウズしてました(^^;
この予告編には入って無いけど、テレビCM版では、「天草四郎時貞」役の「沢田研二」が、切られた自分の生首を抱えて笑うシーンとかあったと記憶してます。

makaitensho-kubi.jpg

もう、めっちゃワクワクしました。
CMには、特撮大好きな子供達が飛びつきそうな面白さがありましたね。

しかし、今、改めて予告編見ると、出演陣が豪華やなー。

ちなみに、魔界転生は、2003年にリメイクされてますね。

魔界転生(2003)



「天草四郎時貞」役は、「窪塚洋介」。
あー、この頃は、まだ、イケメン演技派俳優として「まとも」だった頃かな(^^;

この作品は見たこと無いけど、CGとか特撮は進化してるんでしょうね。
でも、やっぱり、1作目のような重厚感がない気がするなー。


と、言う事で、今回は、ここまで。
懐かしき角川映画、いかがでしたか?

最近の邦画には、角川映画が全盛だった頃の勢いはありませんが、また、盛り上がって欲しいですね。

以上



※みなさんの感想、思い出など、コメントお待ちしております

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人間の証明、野生の証明、復活の日、戦国自衛隊、魔界転生
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Theme: 日本映画 | Genre: 映画
Tag: 邦画

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コメント

453

角川映画良いですよね。
この頃は日本が活気に満ち溢れていたように思います。

人間の証明のテーマ、そして、戦士の休息を聞いて
歌の素晴らしさと懐かしさで泣きそうでした(笑)

2015/10/24 (Sat) 22:08 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
459

これは懐かしい
角川映画に限らずよく見に行ってたなあ

次の特集も楽しみです

2015/10/25 (Sun) 16:26 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

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