1：名無しさん：2022/03/01(火) 12:32:26.14 ID:CAP_USER9.net

『美味しんぼ』のヒロイン・栗田ゆう子が言い放った衝撃の“毒舌セリフ”3選 「まずかったら死刑」「雑巾のような匂い」

グルメ漫画の金字塔『美味しんぼ』（小学館）。主人公は、美食家・海原雄山を父に持つ山岡士郎。自身が勤める新聞社の創立１００周年記念事業「究極のメニュー」を通して、そこで出会った人たちの悩みを「食」の力で解決していく物語だ。

（中略）

そんな『美味しんぼ』で忘れてはいけないのが、“栗田さん”こと栗田ゆう子の存在だ。



士郎の同僚であり、ともに「究極のメニュー」作りに励む彼女だが、士郎と行動をともにするうちに舌が肥え、「ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ!」など独特な食レポを行ったことでも知られる。

彼女の強烈なワードセンスは食レポだけにとどまらず、作中の至るところで才能を発揮。今回はそんな栗田さんが『美味しんぼ』の中で言い放った、歯に衣を着せぬ“辛らつすぎるセリフ”を紹介していこう。

■その汚らしい土鍋、普通の土鍋なんでしょ!?

「究極のメニュー」作りの一環で、大手運送会社の代表を務める鶴森会長にふぐの名店に招待してもらった士郎と栗田さん。ふぐ刺しを堪能したあと、メインのふぐちり（ふぐ鍋）を食べることになるのだが、そこに登場したのはなんと純金製の鍋。だが、鶴森会長はご自慢の純金鍋で作るふぐちりの味に満足していないと悩みを吐露する。その結果、士郎たちは究極のふぐちりに足りないものは一体何なのか、模索していくことになる。

その帰り道、栗田さんは士郎に誘われてすっぽん鍋の老舗を訪れる。高火力で一気に炊き上げるため、土鍋の底が真っ赤に焼けてマグマのような見た目に。その鍋で炊いたすっぽんに舌鼓を打つ2人だったが、士郎はその店で一番使い古された鍋を店主から借りていた。

どうやら、この使いこまれて年季の入った鍋を鶴森会長の元に持っていくと言う士郎だが、そんな彼に対して栗田さんはこう言い放つ。

「ええっ、だってその汚らしい土鍋、普通の土鍋なんでしょ!?」

深みがある、味わい深い、などもっとオブラートに包んだ言い方があるのに……。回りくどい言い方はせずに直球で伝える! これぞ栗田節だ。

■なんだか不潔な雑巾のような匂い

紆余曲折を経て、晴れて夫婦となった士郎と栗田さん。さらにめでたく子どもを授かるが栗田さんは妊娠中のつわりが酷くなり、食欲がなくなってしまう。心配した士郎は自ら夕飯を作って彼女の体調を気遣った。

しかし当の栗田さんは好物のセロリですら匂いがきつく食べられなくなってしまった様子。さらに、カリフラワーのグラタンを口にした際には、「なんだか不潔な雑巾のような匂い」と言い放つ。

妊娠中の栗田さんの体調の変化、そしてそのつらさがダイレクトに伝わってくるフレーズだ。その後、彼女を心配したおチヨが雄山につわりを解消する料理を習い、それを食べさせることで解決する。また、最後には士郎の亡き母親も妊娠中に食べていた料理だと明かされ、この代々受け継がれる味のエピソードに思わずグッときてしまう。

■まずかったら死刑

妊娠中期に差しかかったある日、栗田さんがマタニティドレスを着ている姿を見て動揺した士郎は「その格好で会社に行く気なの?」と発言し、2人の関係に軋轢が生まれてしまう。

たまたま同じような夫婦間トラブルに悩んでいた士郎やその仲間たちは、谷村局次長の提案で腹に5キロの米袋を縛りつけてマタニティドレスを着用しながら、妻たちに手料理を振る舞い、謝罪することに。

「気持ちを理解しようと思ってさ」と言い、父親になる自覚が足りなかったと反省する男性陣だが、当の妻側は「許す派」と「許さない派」で二分してしまう事態に。意見が分かれる中、栗田さんは我々の想像をはるかに超えた提案を持ち出す。

「じゃ、こうしましょう。用意した料理が、美味しければ許す。まずかったら死刑。」

小さなコマにさらっと描かれているシーンだが、セリフのインパクトがすごすぎて強烈な存在感を放っている。その後、士郎が用意した生鮭のしゃぶしゃぶをみんなで食べ、最終的には全員がそのおいしさに満足して事なきを得ていた。

全文はソースでご確認ください
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121602

段々しゃらくせえ事言うようになるのが栗子

しゃっきりぽん！だろ

>>3
どこが毒舌だ

死刑はガキデカ世代やからね

全部、荘真由美さんの声でお願いしますw

>>5
俺は実写で石田ゆり子。

>>5
日高のりこだと思って当時見てた

>>5
スーパーリアル麻雀のお姉さん役の人だったな

>>5
実写版でよければ

>>5
元々チチとかヴァネッサとか少しキツめのキャラのが上手いわなこの人

キャラがかなり迷走して、というか成長したのかもしれないが、無邪気な悪口からどんどんキツいキャラになってきたような。

>>6
元々かなり毒を吐いてるイメージ

>>6
山岡も散々ギャンブルやらで無頼な生活を送っていたのに
ギャンブルにハマった料理人を非難するとかどの口が言ってんだw
料理人の勘という単行本タイトルになっている回

>>6
雄山も初期とだいぶ違うしな。他国文化揶揄して高笑いとか、カレー対決の頃の雄山に見せてやりたいわ

>>30
それは元々魯山人がモデルだしな
鴨の血のソースの回でワサビ醤油持ち込んで付けてこっちの方がうまいというクズ

>>30
海原雄山は初期の頃の120%ヒールの雄山こそが最高
あり得ない無茶苦茶な暴言や理不尽ムーブが格好良かった

どんどんとこの女にたぶらかされて丸くなってしまった

>>74
なるほど雄山は栗子に良いところを見せようとして
どんどんキャラが変わってったと考えると腑に落ちるな

>>74
悪役に作者の本音がやどるよねw

作者かその周辺に似てきたんじゃないのか
言葉って思ってる以上に影響受けるし

まずかったら死刑は知らなかった

もう読んでないあたりだから

死刑のあれってコラじゃなかったのか！

>>17
これ2ch初期によく貼られてたよな

栗田さんのエロ同人は面白い
あのキャラがエロで活きる

>>18
読んだことないけど想像できるなｗ

こいつと金田一少年の美雪は嫌いだったなあ
彼女ヅラが激しくて

山岡「栗田くん、この後俺のすっぽん試して見るか？(´･ω･`)

>>22
なんだか不潔な雑巾のような匂い

山岡がなんか言うと急に日和るよね。

栗子「わぁ~、美味しい」
↓
山岡「こんな料理は○○じゃない」
↓
栗子「山岡さんに言われてみればこの料理は○○で△△で□□」

栗子お前始め料理食べた時は「わぁ、美味しい」
て言うてたやんか(´･ω･`)

>>26
栗子は微妙な料理のときは最初から微妙な対応するぞ

>>26
そんなシーン見たことないが

>>26
くり子はそんなこと言わない
その辺りはおばさん二人組かトミーの台詞だわ

ちゃんと原作読んでから発言しろよｗｗｗ

>>26
「わー美味しい」系を言うのは副部長や御局様やカメラマンやニキで
栗はそこで「美味しいけどなにか違う」とか「そうかしら……どこか不自然な味」みたいな漠然とした疑問を口にする係だと思うが

>>26
味覚なんて不安定なものだからな…
横で、なんでまずいのか？農薬だの毒だとか言われたら、まずくなる。

>>303
小学校低学年の頃の帰り道に、給食で残したパンにピーナッツクリーム付けて食べながら歩いていたんだ
そしたら横で友達がいかにピーナッツクリームが嫌いか説得してきて、それから食べれなくなった

子どもの頃、うちに美味しんぼが全巻あってさ
栗田ゆう子みたいな女がモテると刷り込まれて
真似して男にマウント取ったり拗ねたり毒づいたりしてしまったんだよ
当然モテなかった

>>31
結果5ちゃんに書き込みか、悲しいね

これまだ続いてんの？
飛沢になってからどうなったん？

>>32
究極のメニューを飛沢が
至高のメニューを岡星弟が
それぞれ引き継いだものの何もストーリー的に面白くなるもんでも無かったな

>>115
読者はずっと主人公の山岡を見てきたわけだし
それが途中から違うキャラにやられてもね。
究極vs至高も、途中からは地味な郷土料理紹介シリーズになってるし
全然面白くなかった

>>32
3.11から半年後に始まった「福島の真実」編を描いたら、見事に反原発の主張でフルボッコ
編集部も巻き込んで「反論はシリーズが終わってからにしてくれ」という意見表明まで出す

シリーズ終了後、１０年以上休載状態
（最終回じゃないらしい）

>>198
慰安婦でもやらかしてたな、この作者

>>207
最初にやらかしたのはWindows論争
あれは映像化されてないはず

>>232
とっくにアニメは打ち切り済みだから映像化されてないのは当然

>>232
美味しんぼの３大黒歴史はSMーDOS、乳児にハチミツ、牛の脳味噌食わせる、福島原発事故

>>274
牛の脳味噌は狂牛病騒動の前だから責めるのは間違い

>>274
ホタルイカ踊り食いもやばい
かなり厄介な寄生虫がいる

>>574
その話が出た頃はホタルイカに寄生虫がいるって学術的知見がなかっただけじゃないの？
90年代の日本海側だと未冷凍で生食用のホタルイカ普通に売ってたぞ
21世紀に入って寄生虫がいるってわかってから生食用は冷凍品以外見なくなった

>>274
ドライビール
強制連行
時々頭おかしくなる

詳細は忘れたんだけど
普段は環境がどうたらって言ってるくせに
竹やぶを燃やして「美食のためには許されるんです」
みたいなことを言ってたのドン引きした

>>47
それ、どんだけ大掛かりなことやるかと期待して読んでたら、たけのこ生えてきた根本の部分しか燃やさずスケール小さくて肩透かしだった覚えが

新入社員だった頃の栗子は可愛かったなあ

東西新聞はトラブルのもとの富井副部長と山岡を首にすれば平和な毎日だと思う。谷村部長がいつもかわいそう。

人の不幸をご飯にかけて食べるとなんとも言えない味わいで朗らかな気分になるわあっていう例のAAを思い出したw

栗田さんのセリフで一番ひどいのはこれだろ
「日本が世界で嫌われるのは当たり前だわ・・・」

>>62
あったなぁｗ

>>62
アカヒがモデルだからな
善人面して高慢チキ

全話アニメ化すればいいのにな
角丸総理のからし蓮根の回とか好きだわ

>>65
食い物に釣られて情報流すヤバい総理だけどなw

完全にクリ子の不注意で高価なネクタイ汚されたのに食べ物で許してくれようとした人に
飼ってるペットや崇めてる動物の肉を食べさせるあの回もなかなかのクズっぷりだわ

>>71
ちょっとみたらこんなのあって笑ったわ
これもう栗田じゃなくてチョビヒゲオヤジの背後霊がしゃべってるやんw

>（長良川河口堰を見て）あそこに見える巨大で悪魔の要塞のように見えるものは・・・・・・？（栗田ゆう子）

栗田の名言botフォローしてると面白いぞ

かなり無茶苦茶というかアナーキーな暴言吐きまくってる

ちょっとした事ですぐ死刑とか、原作者がド左翼なだけの事はある

ある意味雁屋哲の思想の代弁者だからね。

>>97
スピリッツ系は漫画家含めてパヨムーブ多いけどこいつに汚染されたのかね

>>100
元々小学館や講談社みたいな大手出版は左寄りなんだけど、最近ますます酷くなった。
広告とってくれる企業がアッチ系ばっかなんだろ。その辺の構図は映画やテレビ業界と一緒。

あと最近の動きとして、作画や原作に中韓人を入れてわからないようにしてるね。

>>100
今森友学園の漫画で「アベガー」やってる
昔はDAWNっていう漫画で悪の自民党を正義の民主党が倒すってのをやってた
たまにこういうのやるんよなぁw

>>624
そんな漫画連載してるの…
スピリッツってもう十万部きっちゃって青息吐息だからサヨクを取り込もうと必死なんだろうな…
日本国憲法をおまけにつけるとか気の違ったこともやってたしな
むかしは五十万部以上発行してて学生やヤングリーマンで読んでるの多かった漫画雑誌だったのに
てか、きまぐれコンセンプトってまだやってるのかよ
これもう連載40年とかそんなだろ

原発関係で鼻血だしたシーンは覚えてる

結婚した後のお説教キャラ大嫌い

いちいちTVに流れるCMでスポンサーに電凸するタイプの
嫌な女になった。

途中からキャラの生気みたいなのが無くなっててビックリしたんだけど
作者になんかあったの？
アシスタントが描いたにしても酷かった。

美味しんぼはしろうと山岡と栗田さんが結婚するぐらいまでは頑張って読んだけどそれから先は原作者の能書きがひどすぎて読まなくなったわ

栗田を男3人で奪い合うトレンディドラマ期の栗田があざとすぎて嫌い

栗田さんも結構毒舌だけど
山岡があまりにクズすぎるので許されてる感じ

>>1
栗田さんの中の人は上杉和也の中の人と結婚して今は旦那が代表を務める声優事務職の役員だって知って驚いた

美味しんぼて一番衝撃だったのは栗田のエロ水着だろ

まぁ可愛いから許す