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【スケバン刑事】トップアイドルへの登竜門?毎週見てた、原作が少女漫画と知って驚いた




【☞スケバン刑事

『スケバン刑事』(スケバンデカ)は、和田慎二の漫画作品。

1985年から1987年にかけて実写ドラマ化したTVシリーズ3部作が放映され、劇場版2作品が公開された他、2006年にはリメイク版の劇場映画が公開された。また1991年にはOVAとしてアニメ化もされた。

1975年12月〜1982年11月まで白泉社『花とゆめ』に連載。作者は編集者から「婦警さんの話を描いてみませんか?」と言われたのが発端だったと巻末でコメントしている。編集者は刑事モノ、作者は学園モノを描きたいと思っており、一度は悪の道に入ったヒロインが学校に巣喰う悪徳教師等を倒す何かをと思いつつ特にスケバンを意識した訳ではなかったが、刑事モノを描いて欲しい編集者がスケバンと決めつけ『スケバン刑事』というタイトルが決定した。

スケバン刑事、原作は、少女マンガですが、当時は、そんな事は全く知らずにドラマを見てましたね。

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原作を読んだのは、かなり後になってから。
友達が全巻持っていて、貸してくれたので一気読みしました。
ドラマのイメージが強かったので、少女マンガというより、単純にアクション漫画として抵抗無く楽しめましたね。
後で聞いたら、コミックを集めていたのは友達ではなく、友達のお姉さんだと知って、何か興奮しました(笑)

はい、そんなスケバン刑事のドラマ。
指のない手袋」と「ヨーヨー」、流行りましたよねー(^^)
特にヨーヨーは、ジャンプとか雑誌の通販広告に出ていて、凄く欲しかった記憶があります。
結局、手に入れることはありませんでしたが、普通のおもちゃのヨーヨーは持っていて、それで遊んでいたら、かなり上達しましたよ(^^;

と、言う事で、ドラマ3作品を順に見て行きましょう。

まずは、記念すべき1作目。

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【☞スケバン刑事(ドラマ第1作目)

『スケバン刑事』(スケバンデカ)は、1985年4月11日から10月31日まで毎週木曜日19:30 - 20:00に、フジテレビ系で放送された日本の学園ドラマ。主演は斉藤由貴。
和田慎二の漫画『スケバン刑事』を原作としたテレビドラマの第1作である。全24話とメイキング1話が放映された。

漫画連載終了後の1985年に、斉藤由貴を主役に起用し東映制作でテレビドラマ化された。当初は麻宮サキ役に宇沙美ゆかりが内定していたが、他の映画と撮影時期が重なったために宇沙美が降板したことで斉藤の起用となった。

斉藤由貴」が可愛過ぎる。

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お芝居は、まあ・・・う~ん。
でも、毎週、見てました。

では、主題歌です。

スケバン刑事 主題歌
「白い炎」-斉藤由貴


うおおー、懐かしい!
映像も音楽も・・・懐かしすぎて・・・切なくなる・・・(^^;

さて、スケバン刑事と言えば、やっぱり名乗り口上でしょう。

追い詰められた敵:>「貴様、何者だ!?」

スケバン刑事:>「2年B組(潜入先でクラスは変わる)麻宮サキ、またの名をスケバン刑事!(ヨーヨーがパカッと開いて、桜の代紋を出す)。
スケ番まで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先。
笑いたければ笑うがいいさ、だがな!
てめえらみてえに魂は薄汚れちゃいねえぜ!(ここは、敵の所業によって変化)」

この定番のやり取り、印象深いですね。
斉藤由貴のあどけなさで、スケ番を張ってたはねーだろ、と思ってましたが(^^;
特に「何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先」の部分が妙に記憶に残っています。

はい、続いて2作目。

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【☞スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説

『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(スケバンデカツー しょうじょてつかめんでんせつ)は、1985年11月7日から1986年10月23日まで毎週木曜日19:30 - 20:00に、フジテレビ系で放送された日本の学園ドラマ。主演は南野陽子。

和田慎二の漫画『スケバン刑事』を原作としたテレビドラマの第2作である。翌1987年にはセガ(後のセガゲームス)からセガ・マークIII用の同名ゲームソフトも発売された。

「鉄仮面」「梁山泊」「青狼会」「信楽老」のキーワードから分かるように、原作第2部がベースとなっている。このシリーズ以降、「麻宮サキ」はコードネームとして引き継がれている。「おまんら、許さんぜよ」など、主人公の使う土佐弁での決めセリフは有名となった。また本作ではサキに二人の仲間が加わって三人組となり、「主人公側は三人組」という設定は次作『III』でも引き継がれている。劇中ナレーションは来宮良子が担当。放送開始前の予告編では来宮のナレーションで「今、セーラー服は学園の戦闘服だ!」というコピーが用いられ、関連書籍のタイトルでも使用されている。

和田によると、番組制作サイドからは原作を離れるという通知があったものの、実際にできあがった作品としては「常に孤独でありながら、自分のためでなく他人のために戦う」サキ本来の生き様や、敵と戦って友や仲間を得ていく部分など、このシリーズが原作のイメージに一番近いという。「自分がいち視聴者として学生時代に観ていたら、夢中になっていた」と絶賛している。

ナンノぉー!
かわいいね、「南野陽子」。

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「おまんら!許さんぜよっ!」

スケバン刑事Ⅱの第1回放送は、ソフトボールチームの合宿かなんかで、旅館に泊まってる時に、みんなで見た思い出。
鉄仮面を被ったキャラに、みんな大盛り上がり。

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ちなみに、私は、「相楽ハル子」演じる「ビー玉のお京」のキャラが好きでした。

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それから、「雪之」役を演じていたのは、「おニャン子クラブ」の「吉沢秋絵」。

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その為、スケバン刑事Ⅱには、おにゃん子のメンバーが多くゲスト出演しています。

では、主題歌、行ってみましょう。
主題歌は、3曲あります。

スケバン刑事Ⅱ 主題歌
「なぜ?の嵐」-吉沢秋絵 with おニャン子クラブ(第1話 - 第15話)


「悲しみモニュメント」-南野陽子(第16話 - 第32話)


「風のマドリガル」-南野陽子(第33話 - 第42話)


ああ、どれも懐かしい。
特に、南野陽子の歌は、この主題歌に限らず全般、好きです。

さて、スケバン刑事Ⅱは、テレビシリーズ終了後にその後日談という形で映画も製作されました。
劇場版タイトルは、「スケバン刑事」で、1987年2月に公開されています。

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スケバン刑事 映画 予告編


この作品には、当時、放映中だったテレビシリーズ第3作「スケバン刑事Ⅲ」のキャラクターも登場し、二代目サキ(南野陽子)と三代目サキ(風間唯)の共演などが話題となりました。

で、最後、3作目。

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【☞スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇

『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』(スケバンデカスリー しょうじょにんぽうちょうでんき)は、1986年10月30日から1987年10月29日まで毎週木曜日19:30 - 20:00に、フジテレビ系で放送された日本の学園ドラマ。主演は浅香唯。

和田慎二の漫画作品『スケバン刑事』を原作としたテレビドラマの第3作である。1988年には本作をモチーフとしたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『スケバン刑事III』も発売された。

『スケバン刑事』シリーズ第3作目にあたる本作は、当初はシリーズ番外編の『スケバン忍法帖』として企画されたものである。本来の『スケバン刑事III』は、映画第1作オーディションの優勝者を主人公役に配して『スケバン忍法帖』の後に制作される予定だったが、諸事情で『スケバン忍法帖』が『スケバン刑事III』となった。

当時アメリカでヒットしていたショー・コスギのニンジャ映画を題材にした『スケバン忍法帖』を土台として、コンセプトに『スター・ウォーズ』、それと原作者である和田自身の『忍者飛翔』をミックスした完全オリジナル作品となった。主人公側は前作の三人組を発展させて三姉妹とし、ホームドラマ要素も加わっている。ナレーションは前作『II』より引き続き来宮良子が担当している。32話より「第二部 魔界血戦編」の副題がつく。

このシリーズは、設定が突飛過ぎて、イマイチはまりませんでしたね。
特に物語の冒頭、江戸時代かよ、と思うような格好した「浅香唯」が出てきて・・・今時、こんな場所ねえよ、と(^^;
そもそも、原作者の「和田慎二」にも、「スーパーヒーローものがやりたければ他でやれ!」と激怒されたらしいですからね。

でも、「浅香唯」は可愛いです。

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ちなみに、風間三姉妹の長女「折鶴の結花」を演じた「大西結花」を空港で見かけたことがあります(^^;

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何かのロケの帰りだったんでしょうけど、こんな地方に!と驚きました。
超シャイだったので「サイン下さい」の一言が言い出せませんでしたw

次女の「リリアンの由真」役は、「中村由真」ですね。

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当時、「リリアン」が何なのか分からなくて、モヤモヤしてました(^^;

それでは、主題歌です。
何と5曲もあるんですねー。

スケバン刑事Ⅲ 主題歌
「ハートのIgnition」-福永恵規(第1話 - 第8話)


「STAR」-浅香唯(第9話 - 第21話)


「瞳にSTORM」-浅香唯(SPECIAL - 第31話)



「虹のDreamer」-浅香唯(第32話 - 第37話)


「Remember」-風間三姉妹(第38話 - 第42話)


スケバン刑事Ⅲは、そんなに 見てた記憶ないけど、全曲、知ってるわ(^^;
まあ、当時、浅香唯は人気あったし、テレビやラジオで知らず知らず耳にしてたのかな。

ちなみに、スケバン刑事Ⅲの最高視聴率は21.3で、シリーズ3作品中で、最も高い数字を記録しました。
それだけでなく、この数字は、80年代フジテレビドラマの中でも、第8位となる好順位です。

この人気で、映画が作られない訳がありません。
テレビシリーズ終了後の1988年2月に、映画「スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲」が公開されています。

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スケバン刑事Ⅲ 映画 予告編




いかがでしたか?
80年代の「スケバン刑事」ドラマ3作品。
どれも懐かしいですね。

番組が終了した後は、原作漫画がOVA化され、1991年に「誕生篇」、「逆襲編」の全2巻として発売されています。

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そして、ドラマ終了から18年ぶりとなる、2006年には、映画「☞スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」が公開されました。
当時、人気絶頂だった「松浦亜弥」が主演、更に、初代スケバン刑事の「斉藤由貴」も出演することで話題になりましたね。


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スケバン刑事(2006)映画 予告編



と、言う事で、スケバン刑事。
「あやや」の映画から、もう9年も経つのかと驚愕しますが、今年(2015年)は、ドラマ第1作目誕生から30年、原作からすると40周年の節目の年。
また、新しいスケバン刑事を見てみたいものですね。

以上



※みなさんの感想、思い出など、コメントお待ちしております

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トップアイドルへの登竜門?毎週見てた、原作が少女漫画と知って驚いた
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コメント

410

どれも懐かしいですね。
正に自分の青春時代、主題歌が心に響きます。
中でもスケバン刑事2が一番好きです。

2015/10/16 (Fri) 22:46 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
411

俺もスケバンデカで真っ先に思いつくのは2だな
南野、オキョウ、ゆきののほのぼのとした日常会話や天然ボケツッコミが
まったりとして好きだった

2015/10/17 (Sat) 00:17 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
413

南野陽子、好きでした。
秋からもそばにいて、さよならのめまい、等々、良い歌です。
テレビとかで生歌を披露するとがっかりな歌唱力ですが(笑)

2015/10/17 (Sat) 15:51 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
415

スケバン刑事は南野主演の映画で終らせるべきだった。
3はスケバン刑事のイメージから大きくズレてるし・・・
松浦のは、この時代にスケバンとかシラけるだけ。
引っ張り過ぎだと思う。

2015/10/17 (Sat) 21:42 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
419

2は人気ありますね
でも視聴率は3が一番高かったんですよね
スケバン刑事として見なければ面白いアクションドラマなのかも

2015/10/18 (Sun) 14:08 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
518

ヒゲ先生、原作好きでした。

2015/11/02 (Mon) 21:51 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
919

面白いものを見つけたんでご報告をw
ファミコン スケバン刑事Ⅲ CM
https://www.youtube.com/watch?v=TxYUWExijI4

アニメ版の風間三姉妹ですよw

2016/01/16 (Sat) 22:02 | いつもの情報屋さん #SFo5/nok | URL | 編集
924

※919

情報どうもありがとうございました。

2016/01/17 (Sun) 16:33 | 管理人 #- | URL | 編集
9086

突然ごめんなさい。
興味深く読ませて頂きました。

途中、吉沢秋絵さんの説明のところで、「おにゃ子クラブ」となっていたのが妙にツボってしまいました。
おにゃ子・・・何だか可愛いです。
よろしければ、おにゃん子クラブ、もしくはおニャン子クラブと訂正して頂ければと思いましてコメントしました(笑)。

色々ツッコミどころ満載な1980年代ドラマですが、でもやはり世代にとっては懐かしい限り。
もう一度戻ってみたいなーって密かに思ってます。
いい青春時代でした!

2018/02/20 (Tue) 23:39 | あの頃の名無し #- | URL | 編集
9093

※9086

ご指摘ありがとうございますm(__)m
おニャン子クラブ、修正致しました。

あいかわらず誤字脱字が多くてすみません(^^;

2018/02/21 (Wed) 09:46 | 管理人 #- | URL | 編集

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