1：名無しさん：2021/08/24(火) 21:57:18.15 ID:CAP_USER9.net

次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス＆Web部門で1位に

ダ・ヴィンチ（KADOKAWA）とニコニコが共同運営する「次にくるマンガ大賞 2021」の結果が本日8月24日に発表され、コミックス部門の第1位には赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、Webマンガ部門の第1位には松本直也「怪獣8号」が選ばれた。

「【推しの子】」は宮崎の田舎で産科医として働く男性・ゴローが、推しのアイドル・アイの子供として生まれ変わることから動き出す物語。週刊ヤングジャンプ（集英社）で連載中で、単行本は5巻まで発売されている。



またコミックス部門の第2位には、Cygamesによるメディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」を題材にした「ウマ娘 シンデレラグレイ」がランクイン。マンガは久住太陽が執筆し、脚本はTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」 にシリーズ構成で参加した杉浦理史、“漫画企画構成”を同アニメのプロデューサー・伊藤隼之介が担当している。

続く3位には山田鐘人原作、アベツカサ作画「葬送のフリーレン」が選出された。
一方、Webマンガ部門で第1位に輝いた「怪獣8号」は、世界屈指の怪獣発生率を記録する“怪獣大国”の日本が舞台。

主人公の日比野カフカは防衛隊員になり怪獣を全滅させることを夢見ていたが、謎の生物により自身の身体が怪獣化し、日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になってしまう。



単行本は3巻まで発売されており、作品は少年ジャンプ＋で連載中だ。

なおWebマンガ部門の第2位には龍幸伸「ダンダダン」、第3位にはぽむ「先輩はおとこのこ」がそれぞれ選ばれた。

各部門の上位3作品の作者からは喜びのコメントが届いている。

また8月25日からは全国約2000軒の書店にて、各部門1位の作品を購入すると描き下ろしのグッズがもらえるフェアを開催。ノベルティとして描き下ろしポストカードのほか、一部書店では缶バッジがセットで用意されている。

さらに同日より電子書店でもフェアを実施。購入者には描き下ろしデジタルポストカードとスマートフォン向け壁紙、もしくは描き下ろしデジタルポストカードのみが付与される。対象店舗などの詳細は特設サイトを確認しよう。

「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。

シリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降の作品を対象とした「コミックス部門」、2020年5月7日時点でWebをメイン媒体として連載し、シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「Webマンガ部門」が用意されており、一般ユーザーからの投票で大賞が決定する。

今回はコミックス部門・Webマンガ部門合わせて3582作品がエントリーし、総投票数は昨対比1.5倍以上の51万6460票を記録した。

以下略

https://news.mynavi.jp/article/20210824-1955085/

2：名無しさん：2021/08/24(火) 21:57:33.57 ID:CAP_USER9.net

「次にくるマンガ大賞 2021」結果

■コミックス部門


■Webマンガ部門


■特別賞 U-NEXT賞

コミックス部門：鈴木祐斗「SAKAMOTO DAYS」

Webマンガ部門：井上菜摘、未来人A、jimmy「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる～弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた～」

■特別賞 UGC賞

Webマンガ部門：たにたけし「魔法使いリィンの幸せな結婚」

■特別賞 Global賞

コミックス部門：三浦糀「アオのハコ」

本記事は「コミックナタリー」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

3：名無しさん：2021/08/24(火) 21:57:46.30 ID:CAP_USER9.net

コミックス部門
１位　推しの子



２位　ウマ娘 シンデレラグレイ



３位　葬送のフリーレン




Webマンガ部門
１位　怪獣8号



２位　ダンダダン



３位　先輩はおとこのこ

>>2
ヤンジャンとジャンプばっかだな
ウマ娘は面白くないけどな

>>2
13位ロボコってまじかよ

>>2
サブカル好きの若者向け漫画大賞に名前変えろよ
気持ち悪いタイトル、絵柄ばっかりじゃん

>>2
「逃げ上手の若君」が6位か
日本を舞台にした歴史漫画は戦国や幕末明治、
後は源平合戦や江戸時代や第二次大戦関連が中心なので、
鎌倉幕府崩壊～南北朝時代が舞台とか割と新鮮であったな

>>2
裏バイトは多くの人におすすめしたい

フリーレン過大評価すぎるわ

>>5
賞選びする人たちが好きそうな漫画だとは思った

>>5
あれは面白いよ
久々に最初から読み返したくなった漫画

>>5
開始時点はすごく良かったけど出落ちになっちゃった
続けば続くほどボロが出てくる

>>5
ファンタジー物だけどヒューマンドラマ要素強いしな

むしろ一昔前の作風を懐古してる感じあるから
近年のなろう系ファンタジー大好きって人なんかだと普通に合わなさそう

>>5
わかる。最初面白いと思って買うことにしたけど、、綺麗な絵で淡々と進んでく感じ。
ストーリー行き当たりばったり、絵は綺麗なだけで迫力無いから戦闘も淡々と。

>>5
最近の「このマンガが面白い」とかしみじみ感動路線ばかりがランクインするよな
前はそんなんじゃなかったのに

>>75
チェンソーマンはしみじみ感動漫画か

シンデレラグレイは普通にスポ根ものとして見れて面白かった

シンデレラグレイは面白い

怪獣よりダンダダンだわ

怪獣8号って単行本が出るペース遅すぎ

去年のアンデットアンラックみたいに
明らかに来ないのがとらなくてよかったな
推しの子ならアニメ化間違いないし

アグラビティボーイズが次にくる漫画に入ってたのに
打ち切ったジャンプ
アグラビティボーイズ
アグラビティボーイズ

怪獣8号は2巻まで読んだけど、鬼滅や呪術より遥かに面白かったよ。まあ、好みの問題だがな

>>20
読んでねーけど
「8号」ていうのは、「七番目の男」ことモロボシダンへのオマージュなのか

>>44
全然関係無いと思うが

推しの子はジャンプ+で最新話を無料で見れるのがいいな雑誌買わんでいいし

>>27
１週間遅れだぞ

ジャンプラほんと充実してるわ、無料なのが信じられん

上位はもう来てる漫画やないか

漫画としてはどれも既に売れてるから次に来ると言われてもピンと来ないな
次にアニメ化ドラマ化する大賞って言うなら分かるが

ジャンプ大賞に名前変えろよアホが

数学ゴールデンが入ってないとは解せぬ

ヤンジャンのウマ娘ってそんな評価高かったのか
単なるメディア展開の一つかと思って読み飛ばしてたわ

次にくるって終わりそうなのも混ざってるんだが

フリーレンは面白いけどもう畳んでいいよね
後日談がダラダラ続くもんじゃない

推しの子って数話読んで設定が気持ち悪くて無理だった

怪獣8号はめっちゃ好きだが、推しの子は無理だったな

裏バイトとハイパーインフレーション応援してる
こんな上位とは嬉しい限り

楽しみだったアクタージュが急死したからこそ推しの子に期待したいんだけどなぁ

ウマ娘って元ネタ知らないと面白さ半減だと思うが人気あるな

>>77
むしろ元ネタ知ってたらつまらなくないの？

>>90
歴史を知ってても歴史ものは楽しめるやろ

>>90
有馬を制して最終回か。(｀；ω；´)

ダンダダンはまあ面白いけど、ギャグの方に振り切ってほしい

ダンダダンおもろい

ダンは絵が上手いのに話が無駄に下品でそんなに人気でないかと思てたわ

>>123
生殖器にフォーカス当て過ぎやな

なろうのコミカライズがこういうランク入るって時代だよなぁ
第2の転スラ探してるのがよくわかる

次にくるというかもう普通に面白いって言われてるような漫画が大半やな