1：名無しさん：2021/01/08(金) 20:14:36.84 ID:CAP_USER9.net

あなたが好きな昭和に放送された「世界名作劇場」の作品は？【人気投票実施中】

日本アニメーションが制作したアニメシリーズ「世界名作劇場」。いずれの作品も既存の児童向け文学にアレンジが加えられ、心を激しく揺さぶるストーリーばかりで、大人になっても記憶に残っている人は多いのではないでしょうか。

そこで今回、ねとらぼ調査隊では昭和に放送された「世界名作劇場」の作品を紹介します。

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●フランダースの犬

「フランダースの犬」は、ウィーダ原作の『フランダースの犬』を基にした作品です。舞台は、1870年ごろのベルギー・フランダース地方。主人公の少年ネロが貧困と戦いながら、ひたむきに生活する姿を描いています。涙なしで見られない感動巨編です。

●母をたずねて三千里

「母をたずねて三千里」は、エドモンド・デ・アミーチスの『クオーレ』中の挿入話を原作とした作品です。アニメ映画界の巨匠・高畑勲さんが演出を手掛けました。

主人公の少年マルコが母親を探し出すために奮闘する物語で、たった1人でイタリアからアルゼンチンまでの旅に挑み、苦難を乗り越えようとする姿に心が震えます。

●あらいぐまラスカル

「あらいぐまラスカル」は、スターリング・ノースの実体験を基軸とする小説『はるかなるわがラスカル』を原作とした作品です。少年スターリングとラスカルが、ともに過ごす時間を丁寧に描写しています。時には人間と野生動物が共存する難しさを感じられる描写も。

●ペリーヌ物語

エクトール・アンリ・マロの代表作『家なき娘』を原作とする「ペリーヌ物語」。旅の途中で両親を失った少女ペリーヌですが、持ち前の明るさで周囲の人々に幸せを分け与えます。冷徹だった祖父ビルフランがペリーヌとの交流を通じて、少しずつ変化する光景は感動的。

●赤毛のアン

「赤毛のアン」は、L・M・モンゴメリの長編小説『赤毛のアン』を原作とした作品です。スタッフとして宮崎駿さん、高畑勲さんが携わっていることでも有名。

赤毛の少女アンが、立派な大人の女性へと成長するまでの過程を描いた青春群像劇。放送当時、悲しみを喜びに変えてしまう彼女の想像力に憧れた人も多いはず。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca5edaa50a74ab6ddb24491eafb4a90c2e42742

セーラに決まってるだろぼけ

>>2
で終わってた

>>2
だよな！！！

>>2
|･ω･それ

ドラマとしては、三井不動産名作劇場の
ふたりのロッテが一番面白い

>>3
全国ネットじゃなかったのかな
原作大好きなのに見れなかったので残念

>>3
シリーズも制作会社も全然違うやんけ

>>501
まあキャラデザが名作劇場よくやってる人だね
ペリーヌとかトムとか

ロミオの青い空

アルフレドが貴公子すぎて
しかし子供にアルフレドと名付けるロミオはおかしい

>>4
ロミオは平成では？
あんまり覚えてないけど救いがなくて辛かった気がするわ

>>4
これなー
フランダースの犬といい、
初めて命を尊いと思った子供の頃…

>>4
欧米では子供に自分と同じ名前をつけることも珍しくない
いわば襲名

>>4
オープニングも良かった

>>4
同時期だったら家なき子レミ

懐かしいな！山ねずみロッキーチャックだな俺は

>>5
ドンチャック物語と勘違いしてしまうやつやな

小公女セーラとアルプスの少女ハイジの2択だろ

>>6
ハイジは世界名作劇場の作品ではないそうだ

>>6
ズイヨー映像製作のハイジは名劇シリーズには入らないんだよ
名劇シリーズは1975年の『フランダースの犬』からだ

ふしぎな島のフローネだろクソが

>>8
主題歌最高だね

>>8
これこれ！

>>8
もう少しかわいければ...

>>8
南の島じゃなかったっけ？あれ？

>>128
「南の島」はルーシーね

>>178
南の虹よ

足ながおじさんしか覚えてないわ
ハイジは再放送組です

なんで今聞くのよ？もう覚えて無いわ

マジンガーZからの世界名作劇場からの日本びっくり新記録からのすばらしき世界旅行

>>15
その前にいなかっぺ大将、サザエさん

赤毛のアンが一番かなあ
トムソーヤもよかったけど、木の家に住むいつもリンゴかじってる孤児のことしか覚えてない

>>17
ハックだね
やあトム、上がってこいや

>>155
わあ、そんな名前だった！！
赤のオーバーオール

>>168
赤シャツに茶色のオーバーオールじゃなかったっけ？
うろ覚えだけど

>>174
正解！

>>155
ハックルベリーフィンだよね確か

母をたずねて三千里と不思議の島のフローネかなぁ。
母をたずねて三千里のopは大好き。

ペリーヌ物語の一択。

トムソーヤが楽しくていい

アンは色々やべえ奴感があった
映画や作品見てますます確信した

>>34
あれは今で言う発達障害だな

ペリーヌに決まっている
後半の盛り上がり方は異常

昭和だとセーラだな

ミンチン、ラビニアの極悪ツートップが見れるのは小公女セーラだけ

>>20
双璧がフランダースの犬のアロアの父ちゃんと腰巾着のオッサン

赤毛のアンみたいなフルオーケストラのアニソンって今は全く見ないな

>>50
サントラが名盤

>>50
エンディングの終わらない夢だっけ
ピアノがずっと16分音符が続いてて
演奏した人大変だったろなすごいなとか思ってたわ

>>50
＞赤毛のアンみたいなフルオーケストラのアニソン

なんたってＯＰとＥＤの作曲が巨匠三善晃だからな

高畑はじゃりン子チエといい映画よりテレビアニメのほうが才能が出てるな

よかった探しは何だったっけ？

>>57
ポリアンナ

トムソーヤだなぁ
オープニングとエンディングもすごく好き

トムソーヤの日下まろんって当時14歳だっけ？

>>67
衝撃の歌唱力だよなあ
大好きだった
わんわん三銃士も

覚えてるのは小公女セーラだなぁ

小公女セーラが表紙になってるバーネット小公女の文庫本は私のお宝

youtubeでフローネ3巡目だけど全く飽きない

トム・ソーヤー、いかだに乗って旅してみたいと夢想した
でもハックみたいな親友はいなかった

若草物語もギリギリで昭和かな。
四姉妹がみんな可愛くてね。話は地味だったけど画面は華やかだったなあ。
平成だけど続編のナンとジョー先生も良作だよ。名劇の中で一番好きかも。

◆カルピスまんが劇場

不明　　どろろと百鬼丸　　1969
不明　　ムーミン　　　　　1969
不明　　アンデルセン物語　1971
不明　　ムーミン（新）　　1972
不明　　山ねずみロッキーチャック　1973
20.7％　アルプスの少女ハイジ　1974

◆カルピスこども劇場

22.5%　フランダースの犬　　1975
21.4%　母をたずねて三千里　1976
21.8%　あらいぐまラスカル　1977

◆カルピスファミリー劇場

16.9%　ペリーヌ物語　　1978

>>149
おお、どろろにアンデルセンか
ハードなラインナップ

◆世界名作劇場

16.3%　赤毛のアン　　　　　　1979
15.5%　トム・ソーヤーの冒険　1980
18.8%　ふしぎな島のフローネ　1981
14.8%　南の虹のルーシー　　　1982
13.0%　わたしのアンネット　　1983
11.9%　牧場の少女カトリ　　　1984
16.0%　小公女セーラ　　　　　1985
17.3%　愛少女ポリアンナ物語　1986
14.9%　愛の若草物語　　　　　1987
12.3%　小公子セディ　　　　　1988
14.0%　ピーターパンの冒険　　1989
16.0%　私のあしながおじさん　1990
14.7%　トラップ一家物語　　　1991
13.5%　大草原の小さな天使 ブッシュベイビー　1992
15.0%　若草物語 ナンとジョー先生　1993
13.0%　七つの海のティコ　　　1994
10.5%　ロミオの青い空　　　　1995
9.0%　名犬ラッシー　　　　　1996
8.4%　家なき子レミ　　　　　1996
不明　　レ・ミゼラブル 少女コゼット　2007
不明　　ポルフィの長い旅　　2008
不明　　こんにちはアン ～Before Green Gables　2009

>>150
赤毛のアンとトムソーヤって続けてやってたのか
フローネも面白かったけどその頃は良作が多かったんだな

主題歌も名曲ばっかり
今でも歌えるわ