1：名無しさん：2020/10/12(月) 15:08:43.72 ID:CAP_USER9.net

【前編】あの人は今どうしてる？　映画業界から遠ざかった人気俳優の“その後”

略

▼キャメロン・ディアス



16歳の時からモデル会社と契約し、カルバン・クラインやリーバイスのモデルとして活躍。21歳の時「マスク」で映画デビューを果たすと「メリーに首ったけ」「チャーリーズ・エンジェル（00）」といったヒット作に次々と出演。「ギャング・オブ・ニューヨーク」「私の中のあなた」でのシリアスな芝居も評価された。14年の「ANNIE アニー」を最後に俳優活動を休止している。

グウィネス・パルトロウとの対談（Vanity Fair）では「（数百万ドルの予算がかかるような）映画で仕事をして、ずっと公の場に身を置くことが非常に厳しかった。映画を作っていると、それが完璧な言い訳になる。映画は、何カ月も、1日12時間くらい撮影している。私を支配していた。ほかに何かをする時間もなかった。だから、自分の人生の一部を他の人々に引き渡していたことに気づき、その自分の人生を責任を持って取り返した」と語っている。

自身の人生を取り戻したディアスは、15年にニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストにも挙がった「ザ・ボディ・ブック　食べること、運動すること、生きることを楽しむ最高のレッスン」、16年に「The Longgevity Book（原題）」を出版している。第1子となる女児が誕生し、母親としての日々を送りながらも「Avaline」というワインブランドを立ち上げた。

▼ジーン・ハックマン



海兵隊除隊後、さまざまな職を経て、30歳を過ぎてから俳優を志したハックマン。リー・ストラスバーグのアクター・スタジオで演技を学び、「俺たちに明日はない」で注目を浴び、「ポセイドン・アドベンチャー（1972）」「スケアクロウ」「ミシシッピー・バーニング」などに出演。90年に心臓発作を起こして一度は引退を考えたが「許されざる者（92）」で復帰。最後の映画出演作は、04年の「ムースポート」となっている。

09年のインタビュー（Empire）では、医者から「あなたの心臓はストレスをかけるべき状態ではない」と忠告されていたことを告白。その後、考古学者の友人ダニエル・レニハンとともに、歴史小説「Wake of the Perdido Star: A Novel（原題）」（99年出版。俳優引退前に手掛けたもの）、「Justice for None（原題）」（04）、「Escape from Andersonville（原題）」（08）を出版。単独では、11年に「Payback at Morning Peak（原題）」を出版している。

09年の同インタビューでは「自分は偉大な作家ではないが、執筆過程を楽しんでいる」と話したハックマン。妻と低予算映画を鑑賞することを好み、金曜日にはコメディをチョイス。スタンドアップ・コメディアン兼俳優のエディ・イザードに注目している。

▼アリ・マッグロー



ダイアナ・ブリーランドが編集長を務めた「ハーパース・バザー」で写真家のアシスタントとして働き、その後「ヴォーグ」のモデルとして活躍。「ボディガード（68）」で映画デビューし「ある愛の詩」「ゲッタウェイ（72）」でスターダムにのし上がる。その後、「ゲッタウェイ（72）」で共演したスティーブ・マックィーンと結婚している。

80年代以降は、TV映画、TVシリーズにたまに出演する程度。97年の「Glam（原題）」を最後に、映画には出演していない。ただし、舞台には立っており、06年には映画「セレブレーション」を基にした「Festen（原題）」、16年に「ある愛の詩」のライアン・オニールと再共演を果たした「Love Letters（原題）」に参加。50代からは“ハタ・ヨガ”にハマり、アメリカのヨガマスター、エリック・シフマンとともにヨガビデオ「Ali MacGraw Yoga Mind and Body」をプロデュース。現在はニュー・メキシコに住んでいるそうだ。

▼マーラ・ウィルソン



6歳の頃、ロビン・ウィリアムズ主演作「ミセス・ダウト」のオーディションに合格して映画デビュー。ジョン・ヒューズが製作した「34丁目の奇跡（1994）」、ダニー・デビート監督作「マチルダ（1996）」で子役としての知名度を上げる。最後の映画出演作は、00年公開「きかんしゃトーマス劇場版 魔法の線路」となった。

当時の現場について「私が数カ月の時を経てセットに戻ってくると、セットにいた人々は、心配そうな表情を浮かべていました。監督が来て、私と一緒に座り、体が変わっていることを説明してもらう必要があった」と述懐。体型の変化によって自分の居場所がなくなったことに傷ついたようだ。その後、Jezebel、The Toast、The Daily Beastなどのメディアに執筆するライターに転身。16年には自叙伝「Where Am I Now？: True Stories of Girlhood and Accidental Fame（原題）」を出版している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b0732eab88f76cad99747943eb325facda48e3

そうか、ハックマンは引退していたのか
心臓じゃ仕方ないな

ジーンハックマンの演技は好きだったな
「許されざる者」や「エネミーライン」「ポセイドンアドベンチャー」
1番好きだったのは「BAT21」

ジーン・ハックマン90歳かよwそら仕方ない

1930年生まれの俳優で今も現役は、イーストウッドくらいか。。

エディー・マーフィーはなんか突然消えちゃった感じ

>>4
『星の王子 ニューヨークへ行く』の続編映画『Coming 2 America（原題）』は2020年12月18日に米国公開予定。

ジムキャリーとかも最近見ないな

>>7
ソニックの実写に出てるよ

キャメロンは顔面劣化しすぎ
もうおばあちゃんになってる

アリ・マックグローって言ってなかった？

>>16
オレもそう呼んでるのをよく聞いたな
50代だとやっぱコンボイか
黒いポルシェに乗った彼女はカッコよかった

>>16
一部言ってたと思う。
ケビン・コスナーも頑なにケビン・コストナーって言ってた映画雑誌あった。

>>46
スクリーンな

>>46
スティーブン・セガール
も最初の頃は
スティーブン・セーガル
って言ってたよな

中国の人権問題を批判したメルギブソンはシナ媚び金の亡者のクソハリウッドから干された

リチャードギアも中国非難でハリウッドを去った

メグライアンはいまどうしてる？

>>18
2年ほど前にジョンメレンキャンプと婚約したけど
結局破局したとかどうとか

>>18
シワシワだったよ

ブレンダン・フレイザーも見ないな

>>19
アフェア4に出てたのは見たなあ
デブってた

中国映画で、旅人に恋をするホラー映画の女優は何してるん
タイトルも名前も忘れた

>>21
女優は幽霊役です

>>21
チャイニーズゴーストストーリーのジョイ・ウォン？

>>21
随分前に激太りの写真を見た

マルサの女とかに出てた大地康雄が気になる

>>42
売れっ子になって威張りだしてボイコットされたと
週刊誌で読んだわ

>>42
一時期よく見かけたのにな
どうしてんだろ？

>>42
>>44
気になってググってみたら、今は白山御廟という納骨堂のCMに出演しているそうな。

>>42
大地康雄は演技へのこだわりがすごくて
ちょっとした場面でも一々止めてスタッフに注文つけたり話し合いするからとにかく収録に時間がかかってて
2時間ドラマとかが予算の削減が始まってから敬遠されるようになったって記事を読んだことがある

>>87
石立鉄男みたいな性質だったのかな。
あの人も「役者馬鹿」を自称しながら同じような姿勢で回りの役者や制作スタッフに
厳しく当たり煙たがられていたので、一時の人気を思うと晩年は哀れだったとか。
あの時代、映画畑の大物役者たちに「所詮TVドラマ役者」と軽くあしらわれたのが
コンプレックスだったのかもね。

>>124
俺64歳
石立の全盛期はキムタク的な人気だったと
40代に言っても通じず
マジで超絶人気あった

>>134
イケメン扱いの二枚目俳優だったらしいな
俺はもうコミカル俳優のイメージしかない
ワカメ好き好きとトミーと松のせいだな

>>43
アポロがちょっと白くなってる！

ショーン・コネリーが心配だ

あの映画の悪ガキ４人

ネバーエンディングストーリー

アトレーユ



女王




バスチアン

>>54
三枚目別人だろwwww

キャメロンディアスは45くらいまでラブコメ主演に出てたから大したもんだよ
中年以降もサスペンスかなんかで主演で観たいけどね
今も常にパパラッチに撮られてるからあまり引退してるイメージない

フィービーケイツはどうしてるんだろう

Mr.Booはどうしてるかな？

ジーン・ハックマンが引退してたなんて知らんかったわ
心臓病かぁ

ジーン・ハックマン、健在なのか。てっきり・・・・

ジーン・ハックマン生きてて安心した