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「料理マンガ」のパイオニア『包丁人味平』、ひとりの男を料理の世界に導いた



1:名無しさん:2020/02/19(水) 00:45:50
『包丁人味平』 ひとりの男を料理の世界に導いた、「料理マンガ」のパイオニア

1970年代に連載されたマンガ『包丁人味平』は、主人公がライバルと料理で勝負するという形のグルメマンガとしては最初期にあたる作品です。実際に、同作を読んだことがきっかけで料理人への道に進んだという人もいます。

これまで数多くの「職業」がマンガの題材として取り上げられてきましたが、そのなかでも「料理人」にスポットを当てたパイオニア的作品が、1973年~1977年にかけて集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された『包丁人味平』(原作:牛次郎 作画:ビッグ錠)です。





現在、東京・浅草でフレンチレストラン「ナベノイズム」を営み、『ミシュランガイド東京2020』で2年連続「二ツ星」を獲得した渡辺雄一郎シェフは、幼少期に読んだ『包丁人味平』がきっかけで現在の道に進んだと語ります。

「1967年生まれの私にとって、『包丁人味平』という作品は『調理師』という職業を意識するひとつのきっかけでした。昭和時代の子供にとって『男が料理をする』という考えは珍しいものでしたが、この『味平』とTBSで土曜の夕方に放送されていた『料理天国』(1975~1992年)に影響を受けたことは間違いありません。高校卒業後、私が『大阪あべの辻調理師専門学校」へ進んだのも、『料理天国」に出演されていた小川忠彦先生や辻静雄先生から料理を学びたかったからです」

「きっかけではあるものの、料理人として『味平』から影響を受けたことはありません」とも、(苦笑気味に)振り返ります。その理由は、ある意味「昭和の劇画」らしい、同作の料理描写にあります。

『包丁人味平』の物語は、和食の世界で「名人」と誉れ高い料理人、塩見松造の息子である味平が、父とは真逆の「大衆料理」の道を目指し、奮闘していくというもの。

「骨だけになった鯛を水槽で泳がせる、塩見松造による『活け造り』」や、「包丁試し」勝負での「アイスクリームのフライがコロッケにすり替わる」描写。

「お湯に塩のみで味付けする『潮勝負』の際、味平の汗が鍋に落ちて、味が変わってしまった」エピソードや、「無法板の練二」による「白糸バラシ」に「地雷包丁」、そして「ひばりケ丘カレー戦争」編での「麻薬入りのブラックカレー」などなど、劇中のトンデモ描写は枚挙にいとまがありません。

しかし、その一方で『包丁人味平』は、洗い方からチーフコック、花板などといった料理人のヒエラルキーや、トップに至るまでの修行の大切さを伝え、コック出身で帝国ホテルの社長に就任した犬丸徹三氏や、1964年の東京オリンピックで男子選手村の料理を担当した帝国ホテルの村上信夫氏、女子選手村を担当した横浜ホテルニューグランドの入江茂忠氏、ホテルニューグランド初代料理長、S・ワイル氏など、料理の業界に関する知識や、当時最前線に立っていた料理人たちの存在を作中で紹介しています。

今でこそTV番組などにプロの料理人が登場し、世に知られた有名シェフも多くいますが、1970年代にそれを行った『包丁人味平』の功績はかなり大きいのではないでしょうか?

渡辺シェフ以外にも、このマンガを読んで料理人を志したという方は多いと思われます。『包丁人味平』は昭和の骨太なマンガですが、今の若い世代にも読んでほしい作品です。

https://magmix.jp/post/23525


2:名無しさん:2020/02/19(水) 00:46:34
面白かった
3:名無しさん:2020/02/19(水) 00:46:47
カレーに薬物入れてたから今はダメだろ
250:名無しさん:2020/02/19(水) 05:33:23
>>3
他のエピソードは忘れたけど、これははっきり覚えている
16:名無しさん:2020/02/19(水) 00:52:59.99 ID:OMbyFxNh0.net
>>3
別に薬物を入れてたわけじゃなくて
似た成分を持つ天然スパイスだぞ...
89:名無しさん:2020/02/19(水) 01:47:23
>>16
七味に入ってる麻の実にも有効成分THCは入ってる定期
5:名無しさん:2020/02/19(水) 00:48:38
以下、汗禁止
197:名無しさん:2020/02/19(水) 03:44:47
>>5
すまし汁か
6:名無しさん:2020/02/19(水) 00:49:02
うん この香りだー!

7:名無しさん:2020/02/19(水) 00:49:17
カレーに牛乳入れるエピソード、やけにはっきり覚えてるわ。
ガキだったしそんなちゃんと読んだ漫画じゃないのに不思議
190:名無しさん:2020/02/19(水) 03:30:29
>>7
この巻だけ蕎麦屋で読んだなあ。
9:名無しさん:2020/02/19(水) 00:49:39
ブラックカレーは喰ってみたいなあ
10:名無しさん:2020/02/19(水) 00:49:55
ビッグ錠の画が汚くて受けつけなかった(´・ω・`)
279:名無しさん:2020/02/19(水) 06:28:30
>>10
料理がちっとも旨そうに見えなかった
289:名無しさん:2020/02/19(水) 06:47:23
>>10
確かにそうなんだけど
でも食ってるとこは凄くウマそうに見えた。
他の小綺麗に描かれてる作品よりずっと
415:名無しさん:2020/02/19(水) 09:57:47
>>10
この頃のジャンプは泥臭い画の漫画が主流だったな
アストロ球団とか
13:名無しさん:2020/02/19(水) 00:51:18.77 ID:J9DM1IJa0.net
なんできゅうりが十文字に切れるんだよ
あれだけは納得がいかない
244:名無しさん:2020/02/19(水) 05:23:44
>>13
縦横に包丁を斬り振ってるんだから十文字に切れてもおかしくないだろ。
それより問題なのは味平の縦の一振りでキュウリが縦3つに切れた、さらに桶まで斬り割ったことだ。
14:名無しさん:2020/02/19(水) 00:51:34.98 ID:G2Lwyfyy0.net
料理漫画だと包丁無宿が好きだった

352:名無しさん:2020/02/19(水) 08:31:52
>>14
俺も無宿派
229:名無しさん:2020/02/19(水) 05:06:20.58 ID:0XvfP/Pe0.net
>>14
最後期はたがわ靖之さんが病気のため別の漫画家が代筆していた
17:名無しさん:2020/02/19(水) 00:53:38.73 ID:RIqrgEuz0.net
ビッグ錠先生ももういい年齢に差しかかってるから
一瞬ドキッとしたぞ
18:名無しさん:2020/02/19(水) 00:54:37.71 ID:PjEpxhIX0.net
>>17
土山しげる先生。。(´;ω;`)
19:名無しさん:2020/02/19(水) 00:55:18.73 ID:q7ZKP35G0.net
こういうの今ドラマでリメイクすればいいのに
あるいはアニメでも
294:名無しさん:2020/02/19(水) 06:49:08.39 ID:iOZHs2nu0.net
>>19
一つの対決が長いから映画向きかな
246:名無しさん:2020/02/19(水) 05:27:39.02 ID:xq8RWNOy0.net
>>19
「料理の鉄人」が内容フォーマット完全丸パクリ
20:名無しさん:2020/02/19(水) 00:55:42.32 ID:enkOPEgT0.net
鬼滅の刃とかの今時の絵柄で慣れ親しんでる人には
味平が週刊少年ジャンプで数年間も連載してたなんて
信じられないだろうな
380:名無しさん:2020/02/19(水) 09:09:07
>>20
はだしのゲンのほうがビックリじゃね?
23:名無しさん:2020/02/19(水) 00:58:22.64 ID:iV1hP9Cp0.net
>>20
諸星大二郎の「暗黒神話」も週刊少年ジャンプなんだよな… 今じゃ考えられんw

298:名無しさん:2020/02/19(水) 06:50:14.10 ID:iOZHs2nu0.net
>>23
それだよなぁ。
でも今でも色褪せない神的名作
31:名無しさん:2020/02/19(水) 01:02:09.29 ID:byApd58+0.net
>>23
暗黒神話がw 昔の漫画雑誌は青年誌と少年誌の区分けが曖昧だったからね
26:名無しさん:2020/02/19(水) 00:59:58.70 ID:lc1OrS6k0.net
包丁人味平はカレー編が一番面白かった。
左側通行、右側通行の心理についても、そうなのかと思った
25:名無しさん:2020/02/19(水) 00:59:26.42 ID:ftZEuamN0.net
カレー編より前は料理漫画というかトンデモ調理技術漫画だと思うが
カレー編の完成度はすごいわ
27:名無しさん:2020/02/19(水) 01:00:02.48 ID:6mwSoC3n0.net
額から落ちる汗の塩分がお椀に入って勝利
勝利したカレーの成分が麻薬

昔はこれが許された
28:名無しさん:2020/02/19(水) 01:00:21.42 ID:fI+oHpgc0.net
骨だけの魚が泳ぎ出す
39:名無しさん:2020/02/19(水) 01:15:49
骨だけになった鯛を水槽で泳がせる
塩見松造による『活け造り』」

これができると子供のころ信じていた・・・
43:名無しさん:2020/02/19(水) 01:17:32
>>39
鯛じゃないと思うけどテレビで見たことあるな
かわいそうだった
181:名無しさん:2020/02/19(水) 03:19:24
>>39
あれ?どこかのバラエティーでやってたよ?そもそもオリジナルは、
マンガの虚構でなくて、昔からある料理人のエンターテイメントだとか。
293:名無しさん:2020/02/19(水) 06:48:56.58 ID:DbTK2Al00.net
>>39
身を削いだ鯛を泳がせるのは、島田紳助がタモリのジャングルTVの
ジャングルクッキングに出たときにやってた気がする
324:名無しさん:2020/02/19(水) 07:58:12.47 ID:b6D+/1fc0.net
>>39
大阪の割烹で実現してたけど今でもやっているのか
247:名無しさん:2020/02/19(水) 05:28:29.40 ID:v7kThRS80.net
>>39
>骨だけになった鯛を水槽で泳がせる

あながち嘘でも無い。
釣った魚、生きてるうちに自分で捌いて食ってるヤツにはわかる。
33:名無しさん:2020/02/19(水) 01:07:22
この人じゃないけど古い漫画で花板虹子と板前鬼政っての読んだけどめっちゃよく出来てて面白かった
最近は漫画アプリとかで古い名作がタダで読めて嬉しい
36:名無しさん:2020/02/19(水) 01:12:19
これは俺よりちょっと上の世代だな
やっぱミスター味っ子だろ
45:名無しさん:2020/02/19(水) 01:19:09
ブラックカレーじゃなくて、海の家みたいな場所で作ったうまそうなカレーあったよね?
竹の中から干しぶどう入りのライス出てくるやつ
426:名無しさん:2020/02/19(水) 10:24:44
>>45
スーパー食いしん坊
52:名無しさん:2020/02/19(水) 01:27:51
料理とかグルメ漫画は絵が(´・ω・`)ガッカリ…
44:名無しさん:2020/02/19(水) 01:17:58
これ以前に料理漫画はなかったの
11:名無しさん:2020/02/19(水) 00:50:03
料理マンガというより料理バトルマンガのパイオニアだな
8:名無しさん:2020/02/19(水) 00:49:35
本当日本の漫画は幅広くて深い。

「料理マンガ」のパイオニア『包丁人味平』、ひとりの男を料理の世界に導いた
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582040750
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コメント

19025

骨になった魚が水槽で泳ぐ描写ってこの漫画だったのか
ガキの頃に見て妙に記憶にあったけど何の漫画か覚えてなかった

2020/02/19 (Wed) 19:12 | あの頃の名無し #- | URL | 編集

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