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富野由悠季さん、自身の活動を振り返る展覧会で反省「ガンダム、敗北感しかない」



1:名無しさん:2020/02/17(月) 14:32:21
富野由悠季さん、展覧会で語った反省 「ガンダム、敗北感しかない」

「反省」「敗北」。自身の活動を振り返る展覧会について返ってきたのは、後ろ向きな言葉だった。

「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親である富野由悠季さん(78)は、自らに対してとことんストイックです。人類の愚かさへの「絶対的な諦め」があるという世界観。それでも、消えない子どもたちへの希望。

富野さんがガンダムをはじめとする作品を通じて伝えようとしていることは何か。話を聞きました。

「反省を突きつけられている」

――島根県益田市の県芸術文化センター・グラントワで開かれている「富野由悠季の世界」展(3月23日まで)では、代表作「機動戦士ガンダム」から、劇場最新作の「Gのレコンギスタ」までの約3千点にわたる資料が並んでいます。自身の仕事を振り返る展示を見て、何か感じ取ったことはありますか。

「自分の視界が決して広くはなくて、『こんなもんなんだ』と突きつけられているだけで、あまり気持ちいいものではないというのが自己評価ですね」

「基本的におもちゃ屋がスポンサーで、巨大ロボットものを作らないといけないという条件があったから、なんとか色合いを変えて作ってみたいと思った。だけど、自分に思想性がないために、作家として狭すぎることが、こういう風なものしか作れなかったという反省を突きつけられていると、いちいち感じています」

「本来、作家というのは、もう少し幅が広くないといけないという理想論があるんです。ですから、作家としてあるべき理念に対して近づくことができなかったという悔しい思いがあります」

「単純に学力がなかった」

――今ならもっと良い物を作れたという反省があるのでしょうか。

「優れた作品というのはやはりこんなものじゃないです。何が一番足りなかったかというと、単純に学力がなかった」

「例えばダンテの『神曲』は、大学生の時に読んでただただすごさを感じた。20年ぐらいたってから、なぜダンテがあれを書けたのか分かった。ダンテが生まれ育った土地が持っている伝承話を集めて、集大成にして自分の物語ラインに持ってきた。そういう構造があって神曲が書けたんだと分かった」

「その時に、自分の妄想だけで戯曲、詩の一つも書けると思うなよと感じたんですよ。作家たる人は、それをみんなやっている。自分の人生の機微や、じいちゃんばあちゃんが言っていたこと、色んな小説を読む中で身につけていった学識などで作っていると感じています」

「分かりやすいという部分で評価」

――社会問題などを反映し、単なる勧善懲悪にならない深みのあるストーリーがあったから、ガンダムは同時代の他のアニメとは違う評価になったと感じています。ガンダムに対する世間の評価をどう分析しているのでしょうか。

「科学技術とか機械工学とか、大衆自動車が世間に一般化してきた時に、分かりやすいという部分で評価されたにすぎないと感じます」

「(ガンダムが放送された1970~80年代は)モータリゼーションの時代だったから、ガンダムが見られた。そのことがガンダムについての固有の評価なのかあやしいと思います」


富野由悠季さんが書いた「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ「ジオング」のイメージラフ。「指はビーム砲の砲身」「首が外れてコントロールできる」など設定も書き込まれている

「しかし、やはり敗北感しかないです」

――ガンダムの世界では、地球の資源問題や環境問題も大きな社会背景として出てきますが、そういった現代的な問いを投げかけたかったのでしょうか。

「簡単な言い方をすると、『真』を打つことができていない。人類がここまでやってきたことが真なのか、真ではないのかという話になった時に、この部分を書きたかったけど、力不足で誰も目を向けてくれなかった」

「ガンダムの延長線上にあるから、分かりにくいのは承知の上です。しかし、やはり結果を知れば敗北感しかないです」


「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙」の宣伝ポスター。レイアウト富野由悠季さん、原画安彦良和さん、イラスト大河原邦男さん、中村光毅さん

続きはソースをご覧下さい

https://withnews.jp/article/f0200217001qq000000000000000G00110701qq000020457A


3:名無しさん:2020/02/17(月) 14:36:15
こじらせてんな
4:名無しさん:2020/02/17(月) 14:36:40
この人「成功作」って作ったことあるのかね
171:名無しさん:2020/02/17(月) 16:40:27
>>4
イデオン?
287:名無しさん:2020/02/17(月) 18:43:32.34 ID:yRcIMxb+0.net
>>4
ザンボット3
315:名無しさん:2020/02/17(月) 19:03:42.01 ID:0NqPRnmb0.net
>>287
ザンボットの方が名作だと思う。
6:名無しさん:2020/02/17(月) 14:37:30
>>4
ここまでやっておきながら成功って思ってない俺かっけーだから気にすることはない
106:名無しさん:2020/02/17(月) 15:51:25
>>6
確かにwwwもう褒められ過ぎてるから自虐でも言わなきゃ講演内容もウケ無いからだろうな、ガンダムがジオン軍モビルスーツのカッコ悪いがカッコいいという風潮産んだんだし
7:名無しさん:2020/02/17(月) 14:38:40
富野が悩んでいるような事って
何か特別みたいに思えるけど
文壇のお決まりネタだよな

自意識をどう処理するかという問題
10:名無しさん:2020/02/17(月) 14:41:13
クリエーター的な話で言えば
自分の作品に満足しちゃったら
そこでおしまいなんじゃね?
461:名無しさん:2020/02/18(火) 03:34:07.74 ID:esKSfwT50.net
>>10

それそれ
11:名無しさん:2020/02/17(月) 14:41:30
結局プラモを売るビジネスが本体で
戦争とかニュータイプはオマケみたいなもの
15:名無しさん:2020/02/17(月) 14:43:33
スターウォーズと同じで
富野由悠季の意見に関係なく
金になる限りバンダイが続編を作る
212:名無しさん:2020/02/17(月) 17:12:05
>>15
だが、そこが良い
305:名無しさん:2020/02/17(月) 18:57:55.28 ID:TbPN3qjH0.net
>>212
いいのか?ユニコーン見てもそう言えるのか?
16:名無しさん:2020/02/17(月) 14:43:40
悩んでたいだけだろ
17:名無しさん:2020/02/17(月) 14:43:57
全部オタクが悪い
19:名無しさん:2020/02/17(月) 14:44:45
この人の書く台詞は、ちょっと文法おかしいんだけど、でもだからこそ強烈に印象に残る
逆に言えばこの人の成功要因はそこしかない
ガンダムのビジュアル的な魅力は別にこの人の功績じゃないし
196:名無しさん:2020/02/17(月) 17:00:51
>>19
キャラは知らんけどメカはかなり富野がラフ描いてるよ。ヴィジュアルも十分功績
247:名無しさん:2020/02/17(月) 17:45:05
>>19
「だから、オレが行くと言っている!」
とかってロードス島戦記主人公の小説での第一声がトミノセリフだったのも懐かしい
世代
466:名無しさん:2020/02/18(火) 04:41:10
>>19
レコンギスタは登場人物全員同じ口調だったぞ
「xxしてるぅ!? どうなっても知りませんよっ!」
男も女もトミノ節で
30:名無しさん:2020/02/17(月) 14:49:34.70 ID:xRe3fZ7D0.net
>>19
独特な台詞廻しから来る心地よさは富野監督しか作り出せないよな
ユニコーン観て心から思う
320:名無しさん:2020/02/17(月) 19:05:49
>>19
企画立案と作品の世界観やデザインやキャラクターの性格設定こそが富野の真骨頂
それを周囲の専門家がブラッシュアップすることで名作が生まれる
それなのに全部一人でやれると勘違いしたから落ちぶれた

セリフも富野の原案を脚本家が修正してるから特徴ありつつも一般にも受け入れられた
ギレンの演説(脚本家の修正あり)とシャアの演説(富野100パーセント)を比べたら分かる
341:名無しさん:2020/02/17(月) 19:29:44
>>320
シャアの演説は完全に支離滅裂だもんな
21:名無しさん:2020/02/17(月) 14:46:22
単なる子供向け販促アニメをそこまで考えて創っているのはほんと凄いわ
後の世に残る作品はここまで大変な思いをして創作されたものなんだな
23:名無しさん:2020/02/17(月) 14:46:46
気難しい人だなぁ
だからこそあーゆー作品ができたんだろうけど
富野監督が完璧ではないと思ってたとしても、
その半端な状態で作った作品であの面白さなんだから
むしろ未熟だからこそできる作風ってのがあるんじゃね
完璧に仕上がってる人が作る作品って逆につまらなそうだし
28:名無しさん:2020/02/17(月) 14:48:18
ザ・ウルトラマンにスタッフとられて人員不足で現場はボロボロ
安彦も入院とかで打ち切り決まった時はスタッフ一同ほっとしたって聞いた(´・ω・`)
354:名無しさん:2020/02/17(月) 19:53:31
>>28
ほっとしたどころか、板野はバンザイした
33:名無しさん:2020/02/17(月) 14:51:35
やっぱアニメだから成功したってのはあるよな
こいつの小説はっきり言って読みにくいもの
108:名無しさん:2020/02/17(月) 15:52:53
>>33
閃ハサ、ベルチル読んだけど確かに読みづらくて疲れる。
その辺はやっぱ福井のほうがいいと思った
116:名無しさん:2020/02/17(月) 15:56:02.85 ID:KsDHKlkE0.net
>>108
そりゃ小説家とそうでない人を比べちゃダメだ。
35:名無しさん:2020/02/17(月) 14:51:53
イデオンのデザインすらカッコ良く見せてしまうのは凄いと思う
145:名無しさん:2020/02/17(月) 16:07:52
>>35
それはひとえに当時の湖川さんのおかげだと思うわ マジで。
普通の人が描いたら普通にダサいわあんなもんw
48:名無しさん:2020/02/17(月) 15:02:02
そりゃあれだけの金づるコンテンツをたった15万でサンライズに買い叩かれたのだから敗北だろうな

63:名無しさん:2020/02/17(月) 15:13:43
>>48
なんかこんなにいじけるのもわかる気がする
50:名無しさん:2020/02/17(月) 15:03:48
実世界での経験が大事という大御所に対して
妄想で良いみたいに言ってる藤子F先生のコピペ好き。
53:名無しさん:2020/02/17(月) 15:06:02
たかがアニメで考え過ぎ。クリエイターたるもの売れたらそれで勝ちよ。小難しい議論はオタクにやらせとけ。
69:名無しさん:2020/02/17(月) 15:18:53.43 ID:KwM3nMfe0.net
>>53
伝えたいものが伝わってないとか言ってるし、ロボデザのかっこよさで受けたようなもんだから
自分が関わってるからこそ売れたとは認識してないんじゃね
55:名無しさん:2020/02/17(月) 15:08:21
十分にドラマ性も物語も新しさもあったよ ZとZZは認めないけど
56:名無しさん:2020/02/17(月) 15:08:53
富野監督のガンダムは常に苦行のような話があるよな
全話よくみたなあ俺という満足感を得るために観賞するものだと思う
58:名無しさん:2020/02/17(月) 15:09:24
謙遜も度が過ぎると嫌味だな
そんなに自分の子供が嫌いなら二度と関わらなけりゃいい
65:名無しさん:2020/02/17(月) 15:15:54
>>58
富野の話をいちいち真に受けるな
102:名無しさん:2020/02/17(月) 15:47:36.90 ID:gA6jsx6x0.net
>>58
アニメの監督やクリエイター、
特にロボやSFの作品に携わった人らは皆こんな感じ
パトレイバー・攻殻機動隊の押井とか、富野の数倍ひねくれてる
109:名無しさん:2020/02/17(月) 15:52:53
>>102
そりゃ自画自賛されてもドン引きだろ、自虐を言って、えーそんな事無いよって思わせればいいだけだろうな
52:名無しさん:2020/02/17(月) 15:05:00
まあそれでもいまだにガンダムを超える作品はないわけで
51:名無しさん:2020/02/17(月) 15:04:46
おそらくその反省とやらを生かして作ったものはつまらないであろう
37:名無しさん:2020/02/17(月) 14:52:08
ていうか御大78か

ふと永野護の歳ググったら60、みんな歳くったね

富野由悠季さん、自身の活動を振り返る展覧会で反省「ガンダム、敗北感しかない」
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1581917541
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