1：名無しさん：2019/11/06(水) 09:03:45.99 ID:wUaLnj3S9.net

チャールズ・ブロンソンそっくり新人俳優が初来日、舞台挨拶で「うーん、マンダム」？

2003年に他界した伝説のアクション俳優チャールズ・ブロンソンにそっくりなハンガリー出身の新人俳優、ロバート・ブロンジーが初来日。

11月5日、東京・新宿武蔵野館で行われた主演作「野獣処刑人　ザ・ブロンソン」のプレミア試写会に出席した。

俳優になる前は軍人、大工、馬の調教師、ミュージシャン、スタントマンなど職を転々としていたといい「牧場に見学に来る人たちに『ブロンソンに似ている』と言われたのがきっかけ。

同僚にブロンジーというあだ名をつけられ、それが私の芸名になった」。その後、スペインにある西部劇のテーマパークで、ブロンソンの“そっくりさん”として活動中に、本作の監督であるレネ・ペレスに出会ったそうだ



ペレス監督とのタッグは2度目で、今回が初の主演作。孤高のヒーローが活躍するバイオレンスアクションで、ブロンジーはどこからともなく現れ、街にはびこる悪党たちを容赦なく射殺していく謎の男Kを演じている。

次回作もペレス監督が手がけ「テイストが異なり、私はボディガードを演じるんだ」と話していた。

運命のいたずらで現在の位置に立ったブロンジーだが、「私にとって、チャールズ・ブロンソンさんは大好きな存在であり、役者としてのロールモデル」と敬意を示し、「これからも、その気持ちは変わりません。常に彼に近づくように役作りをしていますし、似ていると言われるのは誇りです」と胸を張った。

最後の挨拶を求められると「うーん、難しいですね」とためにため、あごを触りながら「マンダム」とひと言。

往年のブロンソンが出演した日本のテレビCMをまねるサービス精神を発揮した後は、劇場のロビーで来場者1人1人と写真撮影にも応じる“神対応”を見せていた。

「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」は12月20日から公開。


https://eiga.com/news/20191106/4/

仕込まれたな

似てるなｗ

男の世界

子供のころやったよな

俺『顎に何か付いてるよ』

友人が顎を触る

俺『うーん、マンダム』

>>7
懐かしいなwww

こんどはUZIで暴れるの？
テレ東かCSあたりで放送したら絶対に見るよ

デス・ウィッシュシリーズ（狼よさらばなど）をリメイクしないと

>>14
ブルース・ウィリスのは酷かったな…。

思った以上に似ている。

ブロンソンはポーランド系でデビュー当時はブチンスキーだったんだっけ。

日本に来たときに
東京に来るのは二度目だ一度目はB29から爆弾を落としてたって言ってんでしょｗ

「ロサンゼルス」の娘がかわいかった



しかもこの後レイプされて脱いでるし

面白そう

「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」特報

>>31
気合が入る動画だったｗ

>>31
こんなん笑うわ

>>31
見たいな

>>31
目を見開いて殴るシーンが本人に似てるｗ

野獣処刑人とか何でそういう絶望的にセンスの悪い
タイトル付けんだよw

吹き替えの人は生きてるの？
同じ人を使えば半分は本物だしな。

>>40
とっくに死んでる

>>40
大塚周夫は亡くなっている

髭の無い若い頃のブロンソンもカッコ良かったな
奇麗なマッチョでさ

ずっと>>50のイメージだったんだが>>63の若い頃かっこいいな
そりゃ映画スターなんだから造りはかっこよくて当たり前か

ブロンソンの顔ってなんかあっちじゃアジア系とか呼ばれて
馬鹿にされそうだけどイケメンなのかね。
外国視点で

>>77
向こうでもいい男じゃないよ
だから男臭いキャラを作った

取り敢えずBGM男の世界流しておけば画が持つ

懐かしいなあ
本物には負けるけどがんばれ

似てるわ

ワロタw

本当に似てて草

おっさん世代にしか分からないネタだなｗ

老人が生き生きしてるなこのスレ