【陽あたり良好!】あだち充風青春ラブコメ、みゆき、タッチの原点がここにある




【☞陽あたり良好!

『陽あたり良好!』(ひあたりりょうこう)は、あだち充の漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマ、アニメ作品。

『週刊少女コミック』(小学館、1980年2号~22号、24号~1981年15号)に掲載された少女漫画。連載終了後、実写ドラマとアニメでそれぞれ映像化された。 原作漫画のストーリーは登場人物たちが野球部で甲子園を目指す第1部と、それ以降の日常が描かれる第2部にわけられる。連載終了後、その後のひだまり荘について(読者からの質問が多かったためとされている)あだち充本人が調査人として出演した番外編が描かれ(少コミ82年10号に掲載)、小説版に収録されたが既に絶版のため入手は困難である。

■テレビアニメ
1987年にフジテレビと東宝が制作し、1987年3月29日から1988年3月20日まで、日曜夜7時から30分枠で放映。全48話。


陽あたり良好のアニメ↓、これ、パッと見、完全に「►タッチ」だよね。

hiatariryoukou2.jpg

そもそも、アニメは、「タッチ」の大ヒットを受けて、その後番組として放送されました。
声優陣も「浅倉南」役の「日高のり子」以外、主要なレギュラーはそのまま移行しています。
当初は日高のり子も出演する予定だったようで、当時の雑誌には「かすみ」役として表記されているケースもあるあるようです。

ストーリーに関しても、タッチを意識してか、原作よりも野球色が強くなっています。
放送開始直後こそ、タッチの勢いそのままに視聴率は高かったものの、その後は落ち着き、タッチほどのヒットにはなりませんでした。
ちなみに、ご存知だとは思いますが、原作は、「タッチ」より「陽あたり良好!」の方が先です。

そんな、「陽あたり良好!」のオープニング、エンディング、行ってみましょう。
オープニング、エンディング、共に3曲ずつあり、全48話という話数からすると、かなり多目ですね。

まずは、オープニングから。
※当初、貼っていたオープニング集が削除されていたので、動画を差し替えました。

1曲目(第1話 - 第17話)「陽あたり良好!」 朝倉亜季
陽あたり良好! OP - 1


2曲目(第18話 - 第37話)「帰って来た街角」 芹澤廣明
陽あたり良好! OP - 2


3曲目(第38話 - 第48話)「悲しみはBEATに変えて」 尾崎亜美
陽あたり良好! OP - 3



1曲目と2曲目は、覚えてますね。
特に、2曲目、曲も映像も、ちょっと大人っぽくて、トレンディドラマ風の仕上がりになってますよね。
曲の最後に、タイトルロゴが出てくるのも、今までのアニメとは違う雰囲気があります。
当事、これを見て、おしゃれな番組見てる感(自分は大人っぽい)w、とか思ってました(^^;
3曲目は、尾崎亜美ですねぇ。
残念ながら、曲自体は、あんまり覚えてないです。

はい、続いて、エンディング。
※当初、貼っていたエンディング集が削除されていたので、動画を差し替えました。

1曲目(第1話 - 第17話) 「舌打ちのマリア」 夢工場
陽あたり良好! ED - 1


2曲目(第18話 - 第37話)「ナイフの上の夏」 芹澤廣明
陽あたり良好! ED - 2
※残念ながら、動画がみつかりませんでした。


3曲目(第38話 - 第48話)「世界中の羊数えさせないで」 尾崎亜美
陽あたり良好! ED - 3



こちらも、3曲目だけ記憶が薄いですね。
やっぱり、番組後半の方は、あんまり見てなかったのかな。
まさしく、解説通り、タッチからの流れで、しばらく見てたけど、途中で見なくなった、みたいな感じでしょうか。

それでも、オープニング、エンディング共に良い曲を揃えてますね。
「►めぞん一刻」でもそうですが、ラブコメ系アニメは、良曲が多いです。

ところで、「あだち充」の漫画(アニメ)と言えば、キャラの描き分けが出来ていない事で有名です。
描き分けが上手くない漫画家と言えば、「►キャプテン翼」の「高橋陽一」もそうですが、有名な作品数が少ないので、それほど話題には挙がりませんよね。
あだち充は、作品数多い上に、主人公やヒロインがほとんど同じで見分けつかないので、しょっちゅうネタにされてるw
有名なヤツがコレ↓

hiatariryoukou-quiz.jpg

みなさん、分かりますか?

正解は、 左から、若松真人(みゆき)高杉勇作(陽あたり良好!)上杉達也(タッチ)
私は、左が達也だと思ったんだけどな・・・違ってた(^^;
つか、これ3人とも同一人物だろっ、どう見ても。
まぁ、正解できなくても何の心配もいりません。
だって、作者本人が「わかんね」って言ってんだからw

ついでなので、ヒロインの方も貼っておきますね。

hiatariryoukou-quiz2.jpg

答えは、もう分からん!(^^;
誰か正解わかる人、教えて下さい。

さて、陽あたり良好は、実は、実写ドラマがアニメより先に製作されています。

■テレビドラマ
hiatariryoukou-dorama.jpg

放送期間:1982年3月21日-9月19日(全19話)
放送時間:毎週日曜日 20:00~20:54
東宝制作・日本テレビ系列で放送された

原作の雑誌での連載期間が1980年-1981年なので、原作の終了してから、ほどなくしてドラマ化されていますね。
主演は、高杉勇作役に「竹本孝之

takemoto-takayuki2.jpg

takemoto-takayuki.jpg

かすみ役に「伊藤さやか

itou-sayaka2.jpg

itou-sayaka.jpg

ストーリーの主軸の1つである、勇作-かすみ-村木克彦、の三角関係について、原作やアニメよりも明確な回答が出ているのがドラマの特徴のようです。
ちなみに、木村克彦役は、「北詰友樹」が演じています。

kitazume-yuki.jpg

kitazume-yuki2.jpg

このドラマの記憶は全く無いけど・・・
いや、結構、原作のイメージに合ったキャスティングじゃね?

ただ、このドラマ、おもしろい(と、言ったら不謹慎になりますが)逸話が残っています。
80年代、たびたび、再放送されていたようですが、日本テレビ(関東地区)では、「大韓航空機撃墜事件(1983年9月1日)」、「日本航空123便墜落事故(1985年8月12日)」のそれぞれの日に、奇しくも同じ回の再放送が予定されていた、というものです。

大韓航空機の事件の日は、特番の為、順延されてましたが、日航機事故の日は、事故よりも先に放送されたようです。
どの回が、それにあたるのかは明確なソースが見つかりませんでしたが、調べた限りでは、第9話じゃないかと思われます。
もし9話なら、オカルト的に言えば、何とも縁起の悪い数字ですね・・・。

はい、と言うことで、「陽あたり良好!」
「タッチ」や「みゆき」など、常に爽やかで瑞々しい少年少女の感情を淡々と描いて独自の世界を構築したあだち充。
その原点とも言える作品です。
ぜひ、一度、ご覧になっては?
今なら、YouTubeで全話見れるみたいですよ。

陽あたり良好! 第1話



以上



※みなさんの感想、思い出、コメントして下さいね
【陽あたり良好!】
あだち充風青春ラブコメ、みゆき、タッチの原点がここにある
関連記事
コメント一覧

原作は、さっぱり爽やかイメージだったけど、アニメは何かドロドロしてた気がする

08/30 20:05 | あの頃の名無し

アニメは途中から原作とは完全に別物になったからなぁ

08/30 20:52 | あの頃の名無し

そりゃ、5巻しかない原作で1年近くひっぱってんだから、オリジナルにしもなるし、ドロドロしてもしかたない

08/30 21:24 | あの頃の名無し

森尾由美の台詞が下手すぎて見る気なくした

08/30 22:07 | あの頃の名無し

森尾由美は声優初挑戦だったし、多少はね
荻野目洋子のみゆきよりは上手いんじゃね

08/30 22:40 | あの頃の名無し

2代目オープニング、芹沢の歌、良いよね
でも、克彦が主役のアニメって勘違いしそう

08/31 10:53 | あの頃の名無し
おすすめ記事


最新記事